DRYandPEACEブログ〜穀物編〜

2019年

1月

13日

パスタの別茹で不要!乾物パスタはメリットいっぱい

昨日のブログで、

水を一滴も捨てないで作れるパスタの話を近日中に、と書いたら、

「楽しみにしています」とのお言葉をいただいたので、

出し惜しみせずに(笑)、早速書くことにします。

以前、作り方のデモをしたら、それを見ていた20代の男性が、
「これなら朝からパスタ作る気になります」

と言っていました。

さて、その作り方とは、、。

大鍋いっぱいの乾物パスタ。使ったのは全て乾物。パスタ別茹で不要
大鍋いっぱいの乾物パスタ。使ったのは全て乾物。パスタ別茹で不要
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2018年

12月

18日

同じ「車麩」でもまったく別物?

車麩、お麩の中でも見た目が独特なので、ご存知の方も多いと思います。

また、食べ応え、食感の満足度も高く、「すき焼きに入れる」とか、

ちょっと上級者だと「フレンチトーストを作ります」と言った声も聞かれます。

でも、その車麩にも種類があり、

実はまったく違うお麩の話をしているのかもしれないのです。

車麩にも種類があるのです
車麩にも種類があるのです
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2018年

10月

20日

はさがけって知っていますか?

 

今日の関東地方は爽やかな秋晴れ。

朝、自転車で出かけたら、田園風景が広がる中、お米がはさがけされているのを見かけました。

はさがけの風景
はさがけの風景
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2018年

3月

06日

これで米粉の使い方を一通りマスターできます!

3月3日、無印良品を展開する(株)良品計画さんからご依頼いただき、

千葉県夷隅郡大多喜町の旧老川小学校の家庭科室で

米粉料理教室を開催してきました。

 

この基本を覚えれば米粉づかいを一通り覚えることができる。
そんなメニュー構成にしてみました。

米粉と豆乳だけで作る「コメティーヤ」は手軽に作れる主食
米粉と豆乳だけで作る「コメティーヤ」は手軽に作れる主食
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2018年

1月

31日

乾物で食の防災訓練!〜乾物が未来を拓く第四回〜

災害はいつやってくるかわかりません。
そんな時、どんなことが問題になるのか、普段から考えておくべきことは何か。

冷蔵の必要がなく、長期保存できる乾物は、もしもの時の備えとしても役にたちます。
私たちは、「乾物を普段から料理に使うのは、食の防災訓練!」と考えてきました。

「乾物が未来を拓く」第四回は、女性消防士の草分けとして数多くの現場を見てきている環境・防災コンサルタントの秦好子さんをお招きし、お話を伺いました。

アルミ缶をハサミで切って蝋燭をセット。30分もすればご飯も炊ける実演。
アルミ缶をハサミで切って蝋燭をセット。30分もすればご飯も炊ける実演。
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2017年

11月

13日

福井市は美味しい!

昨年、福井県の食をテーマにした講座を開催したことから、福井市からお声がけいただき、11月11日(土)、銀座で開催された福井市フェアのオープニングイベントのお手伝いをさせていただきました。

 

福井の味覚といえば、越前蟹を思い浮かべる方も多いと思いますが、福井の美味しいものはもちろんそれだけではありません。

福井市フェアのオープニングパーティーでした
福井市フェアのオープニングパーティーでした
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2016年

10月

07日

熊本土産にいただいた「焼き米」がおもしろい

 「焼き米」を熊本のお土産にいただきました。

 

実は、焼き米とは初の出会い。辞書によると「焼き米とは、米を籾のまま煎ってつき、殻を取り除いたもの」とのこと。

熟すのが遅れた未熟米や余った種籾を利用し、古くから日本の各地で作られていたそうです。

 

この焼き米、なかなかの優れものです。長期の保存ができるのはもちろんのこと、すごいのはそのインスタント度!

 

まず、そのままぽりぽり食べることができる。(ちょっと硬いですが、、、。)

熱い湯やお茶をかけて数分待てば、お粥の出来上がり!

スープに入れれば、雑炊が簡単に!

グラノーラにまぜても良さそう。

 

D&Pとしては、早速ヨーグルトで戻してみました。お湯をかけるよりも米そのものの甘みが感じられます。これは良い!

 

  

いざという時の備えにも、加熱せずに食べることができるお米があるのは心強いもの。腹持ちも良さそうです。

  

お米を乾燥させたものといえば、「干し飯」がありますが、干し飯は、炊いた米(ご飯)を水で軽く洗ってからしっかりと干して乾燥させたもの。こちらも熱湯を注いでしばらくおくだけで食べることができますが、焼き米のほうが短い時間で戻すことができます。

 

いろいろと活用できる「焼き米」。これから注目の食材になりそうな予感~!

 

 

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2016年

7月

31日

乾物をめぐる旅in山形②〜西川町大井沢の民宿平三郎

東根の六田で麩料理を堪能してから西へ。
大井沢という土地は、サカイがあるNPO(の前身)の活動をしていた頃、2011年から2012年にかけて何度か訪れていました。その当時に出会った、無添加ソーセージを作るくんせい工房ぽれぽれの田作政司さんのご紹介で、乾物についてお話を伺うべく、民宿・平三郎の志田美子さんを訪ねました。

関東では滅多に入手できない干し赤コゴミ。普通のコゴミは塩をして冷凍しているとか。
関東では滅多に入手できない干し赤コゴミ。普通のコゴミは塩をして冷凍しているとか。
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2016年

7月

30日

乾物をめぐる旅in山形①の続き〜麩生産で出る「産廃?」の行方

山形県東根市、六田の文四郎麩さんで伺ったお話、麩づくり以外に、とても興味深いものがありました。

麩は小麦粉を洗い、たんぱく質であるグルテンを取り出して作ります。

ではそれ以外はどうなるのか?という話です。

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2016年

7月

28日

乾物をめぐる旅in山形①〜紅花とお麩の関係〜

7月22日〜24日、乾物を軸に山形を旅してきました。
今まで聞いたこともない乾物を見、食べ、山形の豊かな自然、深い食文化、そしてあたたかい人情に触れる旅でした。

これから少しづつ、この旅についてブログに書いていこうと思います。

初日、山形から車を借りて、東根市六田の文四郎麩を訪れました。

車麩が並ぶ
焼き上げたばかりの車麩。こうして乾かす。
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2016年

7月

27日

DRYandPEACEの「美味しい乾物×お米キット」ネットでご購入いただけるようになりました

DRYandPEACEのレシピに基づいて、その料理にぴったりの個性豊かなお米を5つ星お米マイスター牧野基明さんに選んでいただきました。

以下の3種を下田商事様のサイトで販売していただけることになりました。
DRYandPEACEならではの乾物の組み合わせを楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

6種のUMAMIごはん

レモングラスと干し鱈のリゾット
ナツメと白きくらげの黒米お粥
もちろん乾物のおかげで完全無添加。

乾物とお米のキット 本棚に収まる
乾物キットは本棚にも違和感なく収まります
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2016年

2月

22日

乾物×希少なお米のセット、プロトタイプ完成!

昨年ある方から「乾物キットを作りましょうよ」と声をかけていただいてから開発、検証に1年余り。
鍋一つで作れ、包丁いらずのこのキット。
乾物と、5つ星お米マイスター牧野基明氏に料理にあわせてセレクトしてもらった希少なお米をセットにしています。賞味期限が6ヶ月あるので保存食としてもご活用いただけます。

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2015年

6月

03日

気になる開発商品のその後~バターモチ

 

 写真は、八重洲のグランルーフ1階にある米バ゙ルで撮影したもの。

実は、このPOPにあるバターモチ、DRYandPEACEが開発に関わったのです。

 

 およそ1年前、古代米を使った「米古今」というブランドを立ち上げるので、その中で古代米の米粉を使ったスイーツの開発を、というお話をいただきました。古今と言うからには、定番となって長く愛されるスイーツを作りたい、と開発したのがこのバターモチです。

 

 

 お店の方に聞いてみたところ、「評判いいです。コンスタントに売れる商品で、定期的に入荷しています。」とのこと。その日は、次の入荷までの狭間にあたり、商品はありませんでしたが、開発から1年ちょっと経った今、POPの大きさや場所からも、「定番スイーツ」になりつつあることが窺えました。

 

近くに行った折には、是非、グランルーフの米バルに立ち寄ってみてください。

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2015年

5月

24日

生春巻の皮をヨーグルトで戻してみたら

乾物の一つである生春巻の皮。

ベトナムやタイの料理が好きな人の中には、家で作ってみたという方もいらっしゃるに違いありません。

 

さて、皆さんどうやって戻しているでしょうか?

 

手元にある生春巻の皮の袋には戻し方として、「ぬるま湯に一枚ずつくぐらせ」て戻すとあります。

 

私も昔はボウルに水をはってた中に入れて戻してから、一枚一枚水気を拭き取り、具を巻いていました。でも手も周りもビショビショになるし、面倒であまり作らなくなってしまっていました。

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2015年

5月

12日

パリで買い求めたイタリアの野菜リゾットのキット

パリ7区は、おいしい店がた〜くさんある場所。その中で美味しそう!と食いしん坊の私のハナが教えてくれたイタリアン・デリが一軒。

そこの店員さんが「これはおいしいよ!」と勧めてくれたのがこのリゾットキット。

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2015年

2月

15日

ライスペーパーの手軽な戻し方大発見!?

ライスペーパー、皆さんどうやって戻していますか?

大量の水の中に沈めてまた水気をふいてと、苦労している方も少なくないようです。面倒!実は、私も10年前はそうやって戻していました。

しばらく前に、皿の上にライスペーパーをのせて水で手をぬらして全体をなぜたら1分ほど放置すれば戻るという方法を発見したら、とても手軽に使えるようになりました。ぐっと身近に使ってみることができそうですよね。

さて、今回の発見は、、。

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2014年

10月

29日

お寺がプロデュース、「手焼き 善立寺小町麩」

先日打ち合わせで訪れた、西浅草にある緑泉寺
お寺ごはん」の著書でも知られる青江覚峰さんが住職をつとめています。

青江さんから「これ、使ってみてください」と渡されたのが「手焼き 善立寺小町麩」。

足立区にある善立寺住職が開発したのだそうです。

小町麩は、鍋もの、味噌汁、吸い物、煮物などに、戻さずそのまま加えることができます。パッケージの絵は善立寺。
小町麩は、鍋もの、味噌汁、吸い物、煮物などに、戻さずそのまま加えることができます。パッケージの絵は善立寺。
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2014年

10月

05日

「麩のとんかつ粉」には、余計なものが含まれていない

金沢のひがし茶屋街にある麩の宮田で、「麩のとんかつ粉」を見つけた。
毎月ゾロメの日にFacebook上で開催している「集まらない乾物パーティ」で、どなたかが投稿してくれたのを記憶していたので、思わず手にとってみた。

パン粉と同様に、フライに、またハンバーグやつくねなどのつなぎに使う
パン粉と同様に、フライに、またハンバーグやつくねなどのつなぎに使う
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2014年

9月

08日

食べたい!から20分で玄米粥!

食べたいな、と思ってから10分水に浸して10分コトコト。
玄米粥ができてしまいました!

粒の食感もおいしいわじまの海塩を散らしていただきま〜す!
粒の食感もおいしいわじまの海塩を散らしていただきま〜す!
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2014年

9月

01日

伊勢物語にも登場!「干し飯」を現代の食卓にも活かしたい

ある方が、広島の「やきごめ」についてFacebookに投稿していらしたのを受けて、「干し飯(ほしいい)」について少し。

お湯をかけて数分おけばすぐに食べることができる
お湯をかけて数分おけばすぐに食べることができる
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2014年

6月

05日

「炒米」@内モンゴル。日本でもあれば、、、

内モンゴルの「炒米」。

大豆と(中国の長粒米の)餅米を炒りあわせたものが入っています。

現地では磚茶(通称レンガ茶)とよばれるお茶に入れたり、ヨーグルトと混ぜたりして食べるようです。

また奶茶と呼ばれる内モンゴルのミルクティー(普通は塩味。これがなかなかマル)のお供でもあるそうです。

炒米をヨーグルトにトッピング
炒米をヨーグルトにトッピング
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2014年

6月

04日

「エコマム」連載更新!お麩でギリシャ料理作っちゃいました

日経BP社会「エコマム」さんのサイトでの連載「社会派レシピスト サカイ優佳子の『乾物で世界をもっとPEACEに!』」第36回は、

お麩でタラモサラタ

お麩でギリシャ料理、作っちゃいました!

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2012年

11月

20日

サルディーニャのパスタ「フレゴーラ」を食す

渋谷のマークシティからすぐのサルディーニャ料理専門店「タロス」で、

フレゴーラという名前のパスタを食べました。

見た目は白いイクラかタピオカ。でも茶色っぽいのと白っぽいのがあります。
貝の汁をたっぷり吸っておいしい。 

DRY AND PEACE的には、パスタも乾物です。
(乾物=水分を少なくすることで、常温保存が可能な食材または食品) 

タロスのおすすめ料理
タロスのおすすめ料理
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