■■ PEACE LIFE BLOG

2019年

1月

18日

農水省の家庭備蓄懇談会②〜防災は普段の暮らしの延長に

1月16日、

農水省の「第二回 あって良かった!食料の家庭備蓄懇談会」を

傍聴してきました。

 

この日の発表は、女性委員2名によるものでした。。

お一人目は、

備蓄したものをどう収納するかという立場からのお話でした。

過去ブログ参照

もうお一人の発表者は、NPO法人MAMA-PLUG代表理事の冨川万美さん。

 

主に「子どもを守る」という視点からのお話でした。

MAMA-PLUGの著書
MAMA-PLUGの著書
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2019年

1月

17日

農水省の第二回家庭備蓄懇談会を傍聴してきました①

(株)ベビーカレンダー(東京都渋谷区)が、
2018年12月18日~12月24日に、

子供がいる男女798名を対象に行った「災害・防災意識調査」によると、

家庭で災害への備えや対策をしていると答えたのは約6割、

「備えていない」が約4割とのこと。

今日で、阪神淡路大震災から24年が経ちましたが、

家庭での備蓄はまだまだ進んでいるとは言えないようです。

農水省の「食料の家庭備蓄懇談会」資料
農水省の「食料の家庭備蓄懇談会」資料
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2019年

1月

16日

元祖インスタント食品としての乾物の便利な使い方

先日、ある男性から伺いました。
「最近仕事が忙しくて、昼休みも社内でカップラーメンなんですよ」と。

 

食べることがお好きな方とお見受けしたので、

それはお気の毒と、ちょっと同情してしまいました。

でも、「わかめとか入れてますけど」と、続いて一言。

さすがです。

乾物だけで作る(包丁いらずの)スープ
乾物だけで作る(包丁いらずの)スープ
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2019年

1月

13日

関東人には馴染みの薄い「あらめ」

少し前のことですが、表参道の新潟館ネスパスで、

新潟県柏崎市の乾物店、今井商店さんが販売していた

佐渡産の「あらめ」を購入しました。

一般には三重県産が多いようです。

関東では「あらめ」はあまり知られておらず、

私も、名前は知っているけれど、
食べたことあるかな、、、程度。

少なくとも自分で戻して料理するのは

今回が初めてです。

昆布の仲間とのことですが、

昆布よりはずっと薄く、わかめに近い厚さ。

表面がザラザラして荒いために「あらめ」と呼ばれると言われます。

板状に干されているあらめ
板状に干されているあらめ
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2019年

1月

13日

パスタの別茹で不要!乾物パスタはメリットいっぱい

昨日のブログで、

水を一滴も捨てないで作れるパスタの話を近日中に、と書いたら、

「楽しみにしています」とのお言葉をいただいたので、

出し惜しみせずに(笑)、早速書くことにします。

以前、作り方のデモをしたら、それを見ていた20代の男性が、
「これなら朝からパスタ作る気になります」

と言っていました。

さて、その作り方とは、、。

大鍋いっぱいの乾物パスタ。使ったのは全て乾物。パスタ別茹で不要
大鍋いっぱいの乾物パスタ。使ったのは全て乾物。パスタ別茹で不要
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2019年

1月

12日

エノキダケを干すと、いいことあれこれ

先日、ブログで鍋に干しえのきを入れることについて書いたところ、

もう少し詳しく教えてほしいと言うお声をいただきました。

 

なので、今日は干しえのきについて。

しっかり乾燥したエノキダケ
しっかり乾燥したエノキダケ
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2019年

1月

11日

マメに味噌を仕込みました〜

昨日の関東はとても寒かったです。

朝、外を歩いていたら指先が冷たくて冷たくて、、。
そんな寒さになってきたら、お味噌を仕込むのにいい時期です。

ちょうど昨日「マメな豆の話」なる本を読んでしまったので、

マメに動こうかなという気になったわけですw。

 

まずは12時間程度(最低でも8時間)、
大豆を水に浸けておくことからスタートです。
驚くほど量が増えますので(3倍程度にはなります)

十分に大きな器にたっぷりの水を入れて浸けてくださいね。

大豆は、12時間以上は水に浸けてから茹でます
大豆は、12時間以上は水に浸けてから茹でます
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2019年

1月

10日

豆についてマメに考える必要があるのではないだろうか?

信頼するある人が推薦していた
マメな豆の話〜世界の豆食文化をたずねて〜」(吉田よし子著、平凡社新書)
という本を読みました
(昨年11月に角川ソフィア文庫からこの本のリニューアル版が出たようです)

 

著者は、農林省農業技術研究所技官を経て、

18年間フィリピンに居住した経験から、

熱帯植物の食物利用を研究調査してきたと言います。

「マメな豆の話」
「マメな豆の話」
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2019年

1月

09日

自家製乾物秘密箱

今週月曜日が、旧暦の12月1日。

本格的に寒くなってきましたね!


というわけで、登場回数が増えるのが、お鍋。

我が家も昨夜は、豚しゃぶを楽しみました。

人参とえのきと椎茸は家で干しておいたもの
人参とえのきと椎茸は家で干しておいたもの
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2019年

1月

08日

大根の皮を干すと、いいことあります!

大根が甘く、美味しい時期ですね。

おでんやふろふき大根、煮物になど登場回数も多くなるこの時期、

大根の皮、どうしていますか?

大根の皮を干したもの
大根の皮を干したもの
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2019年

1月

07日

黒豆、煮ましたか?

今年は、黒豆、特に丹波の黒豆が不作で、

知り合いの乾物屋さんも、

「お正月前に入手できるのかと思うとヒヤヒヤ」

と話していたほどでした。

黒豆、今年もつやつやに煮えました!
黒豆、今年もつやつやに煮えました!
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2019年

1月

06日

海苔の向こうに見えるもの

あけましておめでとうございます。

みなさまはどんなお正月をお過ごしでしたか。

 

お正月といえば、お餅。

お雑煮はもちろんですが、

磯部巻きとも呼ばれる海苔巻きのお餅を食べるお宅は多いのではないでしょうか。

お餅を海苔で巻く磯部巻きはお正月の定番ですよね
お餅を海苔で巻く磯部巻きはお正月の定番ですよね
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2018年

12月

30日

干し貝柱は、こう戻す!

昨日書いた干し椎茸の戻し方についてのブログに、

「では干し貝柱はどう戻すのですか?」という

ご質問をいただいたので、

このお勧めも書いておきます。

干し貝柱を、日本酒で戻す
干し貝柱を、日本酒で戻す
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2018年

12月

29日

干し椎茸は、戻し方で別モノに!

お雑煮やお節のお煮しめに、干し椎茸を使うことも多いこの時期。

干し椎茸、どうやって戻していますか?

 

実は、戻し方によって、同じ干し椎茸とは思えないほどに、

食感や味の深さが変わります。

干し椎茸は戻し方でこんなに違ってしまいます
干し椎茸は戻し方でこんなに違ってしまいます
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2018年

12月

28日

買いすぎちゃったな、じゃあ、干しちゃいましょう!

ふとしたことで人参を買い過ぎてしまいました。

ちょうど天気もいいし、さて干しますか。

乾物作りは夏と思っている人も多いようですが、
空気が乾いて晴天が多い関東では、冬は乾物作りの適期なんです。


雪深い地域では、

ストーブの前に置いておくとすぐに乾くという方もいらっしゃいます。

いろいろな形に切った人参を干しています
いろいろな形に切った人参を干しています
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2018年

12月

27日

農水省の家庭備蓄懇談会を傍聴して、災害食としての乾物の有用性を再認識

農水省の「あって良かった!食料の家庭備蓄懇談会」の

第一回目を傍聴してきました。


過去24年間で死者があった地震被害だけで13回。

日本では、2年に一回は死者が出る規模の地震が

どこかで起こっているということになります。


一方で、ガスが1週間復旧しない、

電気の完全復活に3ヶ月もかかることがある、

1週間たっても半分くらいでしか水道が復活しないなど、

過去の大きな災害におけるインフラ被害のデータも提示されました。

個人としても災害に備えなければいけない、

その必要性を感じさせられました。

農水省の家庭備蓄懇談会の傍聴に行ってきました
農水省の家庭備蓄懇談会の傍聴に行ってきました
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2018年

12月

26日

火鍋に欠かせない「寬粉」

中国の重慶は火鍋が有名です。

牛の脂を大量に溶かして、

その中で具を「コンフィ」(低温の脂で煮る)して食べます。

 

タレも、香菜、ネギなどの薬味と、たっぷりのごま油にオイスターソースを混ぜて、

これをまぶすようにつけて食べる感じ。

 

店によっては、各自にごま油の未開封の小さな缶が渡されるほどに、

ごま油も摂取することに。

先日の鍋パーティーでも大人気でした。
(カロリーはこの際考えないのが賢いというものです)

そんな火鍋に入れるのがとっても美味しい「寬粉」(クァンフェン)。
幅の広い春雨と考えていただければ良いと思います。

火鍋に入った寬粉
火鍋に入った寬粉
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2018年

12月

24日

干し棗を食べれば、老けない、かもw

この週末、毎年恒例の年末の鍋パーティーを開催。

スッポン鍋、参鶏湯、肉骨茶、牡丹鍋(お隣さんが仕留めた猪の鍋)、

重慶風火鍋、ローストターキーなどを大勢で楽しみました。

7年続く鍋パーティーで必ず毎年登場しているのが、参鶏湯。

参鶏湯作りに、干した棗は欠かせません。

参鶏湯に棗は欠かせません
参鶏湯に棗は欠かせません
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2018年

12月

23日

70代の女性の思い出の食「しょぼろ納豆」

先日、そぼろ納豆についてブログに書いたのを読んでくださっていた

70代の素敵な女性Kさんから、昔話を伺いました。


Kさんは、茨城出身。
「そぼろ納豆」ではなく、地元では「しょぼろ納豆」と呼ぶんですよ、

とも教えてくれました。

しょぼろ納豆
しょぼろ納豆
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2018年

12月

22日

もしもの時のお助け箱

病み上がりであまり食欲もなく、

買い物にわざわざ出る気にもならないし、今夜は一人だし、

具だくさんのスープで夕飯にするかなと思い、「お助け箱」をあけました。

野菜をちょっと多めに買ってしまった時などに、

ついで仕事で干しておくと、こういう時に便利なのです。

自家製の野菜の乾物が10種類以上保管してあるのです
自家製の野菜の乾物が10種類以上保管してあるのです
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2018年

12月

21日

干し菊で、手軽に料理に彩りを!

干し菊、ご存知ですか?
秋になると店に並ぶ食用菊。

これをさっと蒸してから、ザルなどに広げて乾燥させたもの。

 

一般には黄色いものが売られていることが多いです。


のりのように平らにのして干されていることから、
「菊のり」とか「のし菊」とか呼ばれます。

菊のりを散らしたほうれん草のお浸し
菊のりを散らしたほうれん草のお浸し
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2018年

12月

18日

同じ「車麩」でもまったく別物?

車麩、お麩の中でも見た目が独特なので、ご存知の方も多いと思います。

また、食べ応え、食感の満足度も高く、「すき焼きに入れる」とか、

ちょっと上級者だと「フレンチトーストを作ります」と言った声も聞かれます。

でも、その車麩にも種類があり、

実はまったく違うお麩の話をしているのかもしれないのです。

車麩にも種類があるのです
車麩にも種類があるのです
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2018年

12月

17日

昆布〆の残り昆布で昆布巻を作りましたよ

先日、豚肉の昆布〆を堪能した残りの昆布で、

昆布巻を作りました。

 

昆布〆には大量の昆布を使うのがわかっていたため、
あえてお安い早煮昆布を用意したので、

昆布巻にするにも薄くてクルクルまけてちょうどいい感じです。

鮭の切り身と豚肉を巻いて干瓢で縛りました
鮭の切り身と豚肉を巻いて干瓢で縛りました
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2018年

12月

16日

「はばのり」がなければ年を越せない?

海藻関連の記事が続きますが、、、。

「はばのり」という名前は以前から知っていたのですが、

先日、千葉県の勝浦の朝市で初めて実物に出会いました。

 

下の写真の2枚で1,500円もするので躊躇しましたが、
店の人によれば、「これから正月にかけてもっと値段が上がるよ」とのこと。

乾物料理を研究する者としては一度は食べておくべきかと考え直し、購入。

一枚750円した貴重品
一枚750円した貴重品
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2018年

12月

15日

12月、日本一収穫が早い絶品ひじき

一年のうち、たった2日しか採れないひじきがあるのを

ご存知ですか?

大分県の姫島という島で採れる、その名も「幻の2日ひじき」。

昨年、農水省主催の「フード・アクション・ニッポン・アワード」で

世界に通用する10産品の一つに選ばれたことで知りました。

フードアクションニッポンアワードを受賞した「幻の2日ひじき」
フードアクションニッポンアワードを受賞した「幻の2日ひじき」
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2018年

12月

13日

肉の昆布〆、驚きの美味しさに!

昆布〆、好きですか?


白身魚の昆布〆は、和食屋さんなどで召し上がる機会もあるかと思います。

 

水分が抜けて、昆布の旨みを吸ったお刺身の美味しさは格別。

そして、長持ちもします。

豚肉を昆布で挟む
豚肉を昆布で挟む
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2018年

12月

12日

フリーズドライの柚子皮、便利です

ここのところ、企業からのご依頼でのレシピ開発が続いています。
そんな中で見つけたのが、フリーズドライの柚子の皮。


今までにも柚子パウダーは見かけたことがあったのですが、
この皮、ちょっと存在感もあっていい感じです。

ゆずの皮のフリーズドライ
ゆずの皮のフリーズドライ
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2018年

12月

11日

寒天を煮溶かさずに食べる

昨日は、長野県飯田市の飯田エフエムの電話収録でした。

15分×4回分。

収録にかかった時間は1時間半余り。

乾物について、たくさんお話しさせていただきました。
来年1月に放送される予定です。

10月末に発売の「乾物マジックレシピ」からもレシピを数点ご紹介
10月末に発売の「乾物マジックレシピ」からもレシピを数点ご紹介
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2018年

12月

10日

ポテトパウダー、とっても便利!

ポテトパウダーってとっても便利なんです!


実は、

昔マッシュポテトの素を使ってみた時のまずさがトラウマになっていて、

つい最近まで使ってみようと思えませんでした。

 

でも、昔と今とでは違う!
じゃがいもに火を通してフレーク状にしただけで、

何も混ぜものをしていない商品が売られています。

ニョッキ作りもじゃがいもを茹でなくてOK
ニョッキ作りもじゃがいもを茹でなくてOK
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2018年

12月

09日

そぼろ納豆、知っていますか?

以前、切干し大根の料理について調べていた時、

「そぼろ納豆」という郷土料理があることを知りました。

 

納豆の産地、茨城のもの。

 

材料は、納豆と切り干し大根と、米麹に調味料のみ。

潮来の道の駅で買い求めたそぼろ納豆
潮来の道の駅で買い求めたそぼろ納豆
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2018年

12月

08日

チームDRYandPEACE忘年会開催

ちょっと早いですが、チームDRYandPEACEの忘年会を、

メンバーの一人森真弓さんが経営する

世田谷区にあるギャラリー カフェ ジョルジュ(最寄り駅 祖師谷大蔵)
にて開催しました。

 

遠くは山形県鶴岡市からもメンバーが参加

というわけで、ただ飲み食べるだけではなく、

新作料理デモ2種と新年に向けての計画も話し合いましたよ〜!

チームDRYandPEACE忘年会2018
チームDRYandPEACE忘年会2018
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2018年

12月

06日

乾物を非常食に加えてみませんか?

下の写真の4品、すべて包丁いらず。火も不要。

材料を合わせて混ぜるだけ。

ものによって、15分から30分ほど置いておけば完成と言ったら

驚くでしょうか。

乾物ならではの、マジックです。

この4品、全て混ぜるだけ、包丁いらず。火も不要。
この4品、全て混ぜるだけ、包丁いらず。火も不要。
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2018年

11月

26日

八王子の素敵な乾物屋さん

八王子の乾物店「埼玉屋本店」さんを訪れてきました。

お豆の品揃え、さすがです。
そして、いただいた無農薬青大豆の煎り豆が美味しくってポリポリ止まりません!

乾物防災食講座のご相談!→3月9日(土)開催決定!
(速報はこのページの下をご覧ください)

埼玉屋本店と長谷部美野子さん
埼玉屋本店と長谷部美野子さん
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2018年

11月

22日

次回の乾物大学は、多分5月!

11月10日に開催した乾物大学。

たくさんの方々に一日入学していただきました。
(その様子はこちらの講座編と、学食&購買部編をご覧ください)

メンバー8名全員揃っての反省会という名前の飲み会、

いえ、次回に向けての決起集会を、

メンバーの一人、森真弓さんが経営するギャラリーカフェ ジョルジュで行いました。(ジョルジュの最新情報はfacebookページにてご覧いただけます)。

5月に向けてカンパ〜イ!
5月に向けてカンパ〜イ!
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2018年

11月

16日

春雨って、実は便利!

台所を整理していて、使いかけの春雨を見つけました。

ちょうど夜に作ったスープが残っていたので、それを温め、

春雨をそのまま投入してスープ春雨に。
スープを吸ってすぐに柔らかくなるのが、

春雨のいいところ。

簡単でお腹にもたまる朝食になりました。

ところで、春雨の原料って何かご存知ですか?

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2018年

11月

15日

1日乾物大学開校〜学食&購買部編〜

11月10日(土)、横浜市都筑区のみんなのキッチンにて、

一日乾物大学を開校しました。


先日、講座編はご紹介しましたが、今日は学食&購買部編です。

さて、どんな学食だったのでしょうか?

お食事メニューはこちら
お食事メニューはこちら
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2018年

11月

13日

一日乾物大学開校!〜講座編〜

11月10日(土)、横浜市都筑区の「みんなのキッチン」にて、一日乾物大学を開校しました。

7名の講師による6種の講座、10回の開催。そして学食。


開校時間中、メイン会場で、厨房で、学食脇のスペースでと、

多い時には3つの講座が同時に進行。

 

4つの講座にご参加の上、学食もご利用いただいた方もいらっしゃいました。

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2018年

11月

10日

長く保つはずの乾物がなぜ捨てられる?

今年10月下旬に行われたフードロスに関する調査(*)で、

どの世代でも捨ててしまう食材の1位は野菜、2位は調味料。

そして、乾物は、全体で4位。

40~50代では3位につけてしまっています。
ちなみに20代30代では5位。


食べものの無駄をなくすことに貢献するはずの乾物が捨てられてしまうのは、

とても残念です。

出典 11/6/2018財形新聞
出典 11/6/2018財形新聞
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2018年

11月

08日

「冬」という漢字はどうやってできたのか

昨日は立冬でした。

横浜は、冬とは思えない暖かさでしたが。

そんな昨日の朝、6時すぎに家を出て、
横浜のランドマークタワーまででかけてきました。

8:15から7分ほど、
FM ヨコハマに生出演(radikoのタイムフリーで11月13日までは聞けるはずです)、この土曜に横浜市都筑区で開催する「一日乾物大学」と、
10月29日に発売になった「乾物マジックレシピ」のご紹介をさせていただきました。

もちろん、なぜ乾物が未来食なのかについても、お話してきましたよ!

ところで、「冬」という漢字。
ある様子を表す象形文字から変化してきたのだと、最近知りました。

山形県の雪深い地域大井沢の冬の様子
山形県の雪深い地域大井沢の冬の様子
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2018年

11月

06日

棒寒天の原料は?

20〜30代の男女数名と話していた時、たまたま手にしていた棒寒天について質問してみました。

「これってなんだか知ってる?」
一同沈黙。

寒天の原料って?
寒天の原料って?
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2018年

11月

05日

日本一グロテスクな乾物??

先日、スウェーデンで「世界一食指が動かない博物館」が話題になっているようです。
その名もDisgusting Food Museum

 

世界から集めた80点の食品を集め、入館者は匂いをかいだり触ったり、そして試食もできるのだそうです。
例えばウジが味をまろやかにするというシチリアのチーズ、孵化途中のヒナが入っている卵、うさぎの頭料理などなど。

この展示品の中には残念ながら(笑)含まれていませんが、日本の乾物でも、見た目でだったら、ここに展示される資格がありそうな食材がこちら。

「からかい」=干しカスベ
「からかい」=干しカスベ
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2018年

11月

04日

カタクチイワシの煮干しには2種類あるんです

煮干しといえばカタクチイワシの煮干しが一般的です。

でも、そんなカタクチイワシの煮干しの中にも種類があることをご存知でしょうか。

 

青口煮干しと白口煮干し
青口煮干しと白口煮干し
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2018年

11月

03日

菊のりで普段の食卓をちょっとおしゃれに

日に日に秋が深まってきています。
この時期になると店に並ぶ
食用菊、香りも味わいも大好きで見ると買ってしまいます。

ところで、乾物の菊があるのをご存知ですか?

のし菊、菊のりなどの名前で呼ばれます
のし菊、菊のりなどの名前で呼ばれます
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2018年

11月

02日

スライス干し椎茸の意外な使い方

干し椎茸、ご自宅にありますか?


ちょっとおもしろい話を伺ったことがあります。
丸のままの干し椎茸を使う人と、スライスの干し椎茸を使う人は、あまり重ならない、と。
私は両方使っているのですが、片方しか使わない方が多いのだとか。
う〜ん、ちょっともったいない!

干し椎茸とチーズのリゾット
干し椎茸とチーズのリゾット
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2018年

11月

01日

寒い朝には、包丁いらずの乾物スープ!

関東は今朝の最低気温10度。この秋一番の冷え込みとか。
これから朝がだんだん寒くなってきますね。

 

これからの季節の朝食には、温かい一品があるといいスタートが切れそうです。

 

とはいえ、朝食作りにそうそう時間はかけられません。

そこで、包丁いらず、鍋一つで作れるスープをご紹介。

最後に散らした青み以外は全て乾物、包丁不要
最後に散らした青み以外は全て乾物、包丁不要
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2018年

10月

31日

干しごぼうは便利!

先日、あるお店で牛すじ肉とごぼうのデミグラスソース煮込みを食べました。
ごぼうの味がデミグラスソースともよくあって、とても美味しくいただきました。

「ごぼうを食べる国は他にほとんどない」とも聞きますが、フランスの片田舎に住んでいた時にセルフィシーと呼ばれる西洋ごぼうを扱う八百屋さんが一軒だけあり、そのセルフィシーを使ってきんぴらごぼうを作って日本の味を懐かしんだ記憶があります。


セルフィシー、フランスではどうやって食べるのか、聞いておけばよかったと悔やまれます。

千切りと斜め薄切り
千切りと斜め薄切り
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2018年

10月

30日

枝豆の季節が終わったら、、

ビールのお供にぴったりの枝豆の季節もさすがに終わりました。


冷凍の枝豆というチョイスもありますが、乾物で美味しいお豆も試してみてはいかがでしょう?


乾燥の豆というと時間がかかると思う方も多いようですが、ご紹介するこちらの豆の茹で時間は、15分!

 

長野の鞍掛豆。戻すとこのくらい大きくなります。
長野の鞍掛豆。戻すとこのくらい大きくなります。
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2018年

10月

29日

干した野菜で包丁いらず、鴨の小鉢

先日、撮影のために、大量に野菜を干したので、日々せっせと使っています。

先日はこんな感じ。
和食の一汁三菜の中の一つにこんな小鉢を。

鴨といろいろ乾物の炒め煮
鴨といろいろ乾物の炒め煮
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2018年

10月

28日

倒れそうだから野菜を干す??

先日、樹のソムリエで自家製乾物作り講座を受講してくれたMさんから、干した野菜の写真が届きました。

 

お子さんが発熱し、「具合が悪くなりそう〜と思ったので、使おうと思っていたナスを干しました。無駄にしないで済みました。」

す、すごい!

寝込む前に干しちゃったんだそうです。

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2018年

10月

27日

乾物を普段から使うことは「食の防災訓練」

10月20日(土)の日経PLUS1に、乾物と防災についての短いコメントを掲載していただきました。

乾物を常備し、普段から料理に使うことは、食の防災訓練になると考えています。
昨年、防災の専門家にお話を伺う機会があり、そのことを改めて確信しました。

それはなぜか、、、

友人が写真をとって送ってくれました。
友人が写真をとって送ってくれました。
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2018年

10月

26日

某大手新聞に取材していただきました

「乾物を使った前菜、乾物を使ったメイン、乾物のデザート」を作ってほしいと、某大手新聞社からご依頼いただき、昨日はその撮影でした。

 

ご紹介したのは、
乾物があれこれ入ったフラン
干し椎茸と鶏肉のカレーヨーグルト味のシチュー

車麩のパンプディング

前菜とスイーツで材料として卵がかぶるのですが、数点提案した中から先方で選んでいただいたのでよしとしますw。

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2018年

10月

25日

動画撮影のために野菜をたっぷり干しました!

昨日は、自家製乾物作りをより多くの方にお伝えするための動画の撮影をしていました。


そのためには、さまざまな野菜を干しておかなくては!と、ちょうど晴天が続いたこともあり、頑張りましたよ〜!

 

普段はこんなにたくさん一気に干すことはさすがにないですが。

21種類の野菜の乾物。全部自然乾燥です。
21種類の野菜の乾物。全部自然乾燥です。
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2018年

10月

24日

「乾物マジックレシピ」できました!

6月末に打診をいただき、7月の半ばに本を作ることが正式決定。


そこからかなりギリギリのスケジュールで作ることになったこの本「乾物マジックレシピ」。とはいえ、とてもユニークなレシピの数々をご紹介できたと思っています。

すでにアマゾンなどでも予約販売受付中です。

乾物マジックレシピ、完成!
乾物マジックレシピ、完成!
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2018年

10月

23日

柿をたくさんいただいたので柿チップスに!

柿が実る季節になりました。
食べきれないほどの柿をいただいたので、干してみようと思いました。
いわゆる「干し柿」も大好物なのですが、ただスライスして干すだけの干し柿も実は美味。

そして何より簡単!

スライスした柿を干しています
スライスした柿を干しています
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2018年

10月

22日

「なす干し」の真実

山形では、当たり前のように食べられている「なす干し」。

と思っていたら、先日、山形駅のすぐ近くのご出身という方から「聞いたこともありません」と伺い、ちょっと驚きました。

山形に仕事で伺うことが何度となくあり、なすを干したものを味噌汁に入れたり、炒め煮にしたりするのが当然と聞いていたもので。

そんな話をしたら、「島根でも、普通になすを干して売ってますよ」との情報をいただきました。

ナスを縦に薄く切って干しました
ナスを縦に薄く切って干しました
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2018年

10月

21日

あけびの季節になりました

朝の散歩の途中、無人販売所でアケビを売っているのを見つけました。

昨年の台風で、裏のアケビの木が倒れてしまい、収穫できなくなってしまったので、秋を感じさせるアケビの紫を見て、迷わず購入しました。

アケビの実。ほんのり甘くて苦味があって、、。秋の味覚ですね。
アケビの実。ほんのり甘くて苦味があって、、。秋の味覚ですね。
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2018年

10月

20日

はさがけって知っていますか?

 

今日の関東地方は爽やかな秋晴れ。

朝、自転車で出かけたら、田園風景が広がる中、お米がはさがけされているのを見かけました。

はさがけの風景
はさがけの風景
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2018年

10月

19日

自家製乾物作り講座@樹のソムリエ

10月16日、樹のソムリエにて、自家製乾物作り講座を開催しました。

日本の食品ロスは、日本人が食べている魚介の総量と同じほど出ています。

その半分が家庭から!

その中でも多いのが野菜が多い!

 

となれば、野菜を無駄なく美味しく食べきるために「乾物」にするというチョイスは理にかなったもの。

そして、それだけではない思わぬメリットもあるのです!

鶏肉と車麩、プルーンとスパイス。そこに干し野菜をそのまま投入して作るモロッコ風シチュー
鶏肉と車麩、プルーンとスパイス。そこに干し野菜をそのまま投入して作るモロッコ風シチュー
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2018年

9月

11日

自家製乾物作り講師、新たに5名誕生!

第二回自家製乾物作り講師養成講座を開催し、9月11日に新たに5名の講師が誕生しました。

 

自家製乾物作り講座を受講した後、二日間の講座。

短い時間ではありますが、自家製乾物の作り方についてきっちりポイントを抑えて話ができるようになっていただきます。

調理デモンストレーション中
調理デモンストレーション中
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2018年

9月

01日

普段から乾物を使いこなすことは、食の防災訓練になるのです

今日は防災の日。

天災はいつどこで起こるかわからないということを身にしみて感じるようになり、備えの大切さを考えさせられます。

一方で、防災食として売られているものの多くは、普段食べるにはお値段もはり、賞味期限が長いからと買ったまま、いつの間にか期限切れになり食品ロスになるといった問題も指摘されています。

自家製の野菜の乾物を組み合わせて保存。味噌汁やスープ、カレーの具になど包丁いらずでクッキング
自家製の野菜の乾物を組み合わせて保存。味噌汁やスープ、カレーの具になど包丁いらずでクッキング
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2018年

6月

22日

家庭からの食品ロス削減には自家製乾物作り!

政府は、6月19日、食べられるのに廃棄される食品ロスの削減に向け、全体の半分を占める家庭からの食品ロスを、2030年度までに00年度比で半減させると、「第4次循環型社会形成推進基本計画」を閣議決定しました。

今まで、家庭からの食品ロスについては、「買いすぎはやめましょう」「冷蔵庫の中身を見てから買い物に」など、買いものの段階での注意を促したり、余りがちな野菜の使い切りメニューを載せたチラシを配ったり、関係省庁のウェブサイトに貼ったりということが行われてきています。

でも、そもそも買い物から帰ったら、食材を冷蔵庫に「しまう」という行動パターンを変えてみてはどうでしょう?

すぐに使わない分は切ってざるや網の上に並べれば、自宅で簡単に干し野菜が作れます
すぐに使わない分は切ってざるや網の上に並べれば、自宅で簡単に干し野菜が作れます
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2018年

6月

19日

もしもの時に乾物を生かしてください!

昨日の大阪での地震で、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。

停電、そしてガスが使えないなど、不自由な思いをされている方もいらっしゃることと思います。

ストレスを抱えていたり、避難所でトイレに行きにくかったりすると、便秘がちになり、それが続くと食べるものも喉を通らなくなると、災害現場を多く体験してきたプロの方から教えていただきました。
ご家庭に乾物があれば、食物繊維いっぱいの乾物をぜひ役立てていただければと思います。

水戻しせずとも食べられるもの、火を通さなくても大丈夫なものもあります。
以下、ご参考にしていただければ幸いです。

この料理、火を使わずに調理しています。

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2018年

3月

08日

認定講師成田さん、東海地方で活躍中です!<第一回>

昨年、DRYandPEACE認定講師第一号となり、名古屋市を中心に乾物講座を開催している成田奈苗さん。


開催する講座のほとんどが満員御礼。
リピート開催の要望も増え、愛知県外からもお声がかかって出張講座を開催するほどになりました。

 

そんな成田さんのここしばらくの講座の様子を3回に分けてご紹介します。
以下は、成田さんからのレポート、岐阜県岐阜市での講座をご紹介します。

作った乾物はどう使う?作り方をお見せすると、そのスピードに驚く方が多いのです。
作った乾物はどう使う?作り方をお見せすると、そのスピードに驚く方が多いのです。
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2018年

3月

06日

これで米粉の使い方を一通りマスターできます!

3月3日、無印良品を展開する(株)良品計画さんからご依頼いただき、

千葉県夷隅郡大多喜町の旧老川小学校の家庭科室で

米粉料理教室を開催してきました。

 

この基本を覚えれば米粉づかいを一通り覚えることができる。
そんなメニュー構成にしてみました。

米粉と豆乳だけで作る「コメティーヤ」は手軽に作れる主食
米粉と豆乳だけで作る「コメティーヤ」は手軽に作れる主食
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2018年

3月

05日

自家製乾物作りの講座これから開催していきます!

2015年に国連が発表したSDGs(Sustainable Development Goals)

これをきっかけに、世界中で食品ロスを削減しようという動きが広まってきています。

日本の食品ロスを見てみると、実は家庭からのものが約半分

家庭から捨てられる「まだ食べられる食材」=食品ロスを減らすために、
手軽にできる自家製乾物作りのワザをお伝えしたい!

というわけで、2月28日、有明の会場で、

自家製乾物の作り方&その活用法をお伝えする講座を開催しました。

自家製乾物の作り方、その方法は4種。これを覚えればほぼ全てに応用可能!
自家製乾物の作り方、その方法は4種。これを覚えればほぼ全てに応用可能!
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2018年

2月

06日

みなさまからのご協力で本が出来上がりました!

昨年2月14日にMidori.so永田町で開催された自由大学の新年会。
その時に、この本を創りたい!という計画を発表したのでした。
それからほぼ1年。
その記念すべき2月14日に正式発売となります。

タイトルは
KANBUTSU ~DRYPEACEな革命


MotionGalleryでのクラウドファンディングなど、多くのみなさんからのサポートによって、このプロジェクトは形になりました。


本当にありがとうございました!

発売時期が当初の予定から大幅に遅れてしまったことをお詫びします。

刷り上がったばかりの本。感無量です。
刷り上がったばかりの本。感無量です。
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2018年

1月

31日

乾物で食の防災訓練!〜乾物が未来を拓く第四回〜

災害はいつやってくるかわかりません。
そんな時、どんなことが問題になるのか、普段から考えておくべきことは何か。

冷蔵の必要がなく、長期保存できる乾物は、もしもの時の備えとしても役にたちます。
私たちは、「乾物を普段から料理に使うのは、食の防災訓練!」と考えてきました。

「乾物が未来を拓く」第四回は、女性消防士の草分けとして数多くの現場を見てきている環境・防災コンサルタントの秦好子さんをお招きし、お話を伺いました。

アルミ缶をハサミで切って蝋燭をセット。30分もすればご飯も炊ける実演。
アルミ缶をハサミで切って蝋燭をセット。30分もすればご飯も炊ける実演。
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2018年

1月

17日

東海地方で乾物作りが広がっています!

DRYandPEACE認定講師第一号、成田奈苗さんは、「食卓心理学セミナー」を企業内で企画運営し、自身もまた講師として登壇しています。
そんな成田さんから、講座開催レポートが届きました。

自家製乾物の作り方とその活用方法の講座。みなさん熱心に聞いてくれています。
自家製乾物の作り方とその活用方法の講座。みなさん熱心に聞いてくれています。
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2017年

12月

14日

自由大学「乾物のある生活」自主勉強会!?

自由大学で開催してきた「乾物のある生活」。

この秋で17期を終えました。


そんな講座卒業生、特に超元気だった16期の方々を中心に、自主勉強会(という名の飲み会)が立ち上がりました。

この笑顔ですからね〜!
この笑顔ですからね〜!
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2017年

12月

13日

11月26日、だし乾物講座@名古屋

DRYandPEACE第一号認定講師の成田奈苗さんから、名古屋での第二回講座開催レポートが届きました。

主にだしをとるために使われてきた乾物を「だし乾物」とくくり、その特徴や使い方をお伝えしました。

すでにリピーターも出ており、参加いただいた皆さんにとても好評だったとの報告をもらっています。

6種類のだしをテイスティングしていただきました
6種類のだしをテイスティングしていただきました
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2017年

11月

28日

名古屋でもこれから講座を定期開催予定です

DRYandPEACEの第一号認定講師、成田奈苗さんからイベント報告が届きました。

これから、名古屋を中心に、東海圏で定期的に講座を開催予定です。

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2017年

11月

13日

福井市は美味しい!

昨年、福井県の食をテーマにした講座を開催したことから、福井市からお声がけいただき、11月11日(土)、銀座で開催された福井市フェアのオープニングイベントのお手伝いをさせていただきました。

 

福井の味覚といえば、越前蟹を思い浮かべる方も多いと思いますが、福井の美味しいものはもちろんそれだけではありません。

福井市フェアのオープニングパーティーでした
福井市フェアのオープニングパーティーでした
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2017年

11月

09日

自家製乾物作りで家庭からの食品ロス削減

永田町GRID内のキッチンのあるスペースで、自家製乾物作り講座を開催してきました。
参加してくれたのは、30代から50代の女性たち。

「仕事で忙しいと買った野菜を腐らせてしまうこともあって、罪悪感が、、、」と言う声も聞こえます。

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2017年

11月

08日

乾物が未来を拓く 第二回山形講座最終日@ヤマキチさん

「乾物が未来を拓く」 キユーピーみらいたまご財団さんの助成金をいただいて開催している5回講座の第二回は山形での開催です。
最終日は、山野辺という地域にある家庭料理が評判のヤマキチさんを訪れ、女将の庄司良子さんにお話を伺いました。

70代とは思えない若々しさ。女将の庄司良子さん。
70代とは思えない若々しさ。女将の庄司良子さん。
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2017年

11月

07日

孝庵さんにて「乾物が未来を拓く」第二回山形講座二日目

山形での講座二日目11月4日の夜は、西川町の中でも雪深いことで有名な大井沢地区にある孝庵さんにお世話になりました。


この地区の宿坊の娘として生まれた女将の小山裕子さん。ご主人のお仕事で全国を転々として暮らした後、早期退職したご主人とともに大井沢に戻って民宿を始めたのは50歳の時。

 

それから17年、大井沢に残る食文化を守りたいと、自ら野菜を育て、乾物を作り、料理をしてお客様に出してきました。

アケビの皮を干しておき、中に根菜類や一粒ずつ自分で潰した打ち豆を入れてかんぴょうで結び、煮る。さつまいもも自家製。右下は赤こごみ
アケビの皮を干しておき、中に根菜類や一粒ずつ自分で潰した打ち豆を入れてかんぴょうで結び、煮る。さつまいもも自分で育てたもの。右下は赤こごみ。
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2017年

7月

07日

チーム「乾物のある生活」で本を創っています!

乾物は未来食!という私たちの思いに共感してくれた「乾物のある生活」卒業生十数名と、自由大学の仲間も加わり、「一個人では難しいことも、チームで取り組めば未来の社会を変えていける!」との想いで、乾物の新たな可能性を広げ、フードロス問題を解決するきっかけになる本を創るプロジェクトチームが動き出しました。

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2017年

6月

28日

ケータリングで余った食材も乾物にすれば、、、

半分以上が野菜と果物でできているベジドレの開発者であり、とにかく彩りが美しいケータリングを手がける小野美穂さんが、乾物カレーの日にご協力いただいた中で感じたことを、文章にしてくれました。

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2017年

4月

21日

乾椎茸の本当の旨味を無駄なく味わうために

乾椎茸、どんな風に戻していますか?
お湯で?砂糖水で?レンジで加熱?


同じ乾椎茸とは思えないほどふっくら美味しく戻すには、水に浸けて冷蔵庫に入れて7〜8時間。ぜひ試してみてください。

その戻し汁は捨てずにお料理に加えてみてくださいね!さらに、、、、

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2017年

4月

20日

自由大学「乾物のある生活」発の本、撮影開始

自由大学で15期を終えた「乾物のある生活」発のライフスタイル本プロジェクト。
今年になってから水面下で(?)動いてきたのですが、
とうとう撮影開始です。

 

今日は、14期卒業生の藤田泰子さんのお宅での撮影。
自由大学の教授、キュレーター、卒業生など、プロとして活躍している多くの才能が快く協力を申し入れてくれてのスタート。

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2017年

2月

16日

SHUKAN KANBUTSU TV第二弾!「切干大根できちゃった!」on youtube解説

SHUKAN KANBUTSU TV(週刊&習慣 乾物TV)第二弾では、切干大根作りにチャレンジ!

晴天で湿度が低い関東の冬は乾物作りにピッタリ。

大根1本を買って、使い切れなかったらもったいない。

冷蔵庫に入れちゃう前に干しちゃいます。

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2017年

2月

10日

SHUKAN KANBUTSU TV配信!茹でる手間なし「煎り大豆は革命だ!」

乾物についての動画、配信始めます。
SHUKAN=しゅうかんとしたのは、「週刊」と「習慣」をかけてのこと。
いつもとは違う?おちゃらけDRYandPEACEが語る乾物の魅力。

役立つ情報もたっぷり(のはず)。

ぜひご覧ください。

記念すべき第一回目は、節分の福豆。実はこれ、本当に便利に使えるんです。

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2016年

12月

12日

丸の内朝大学「乾物でひもとく日本海の食クラス」終了!

10月から足掛け3か月全8回開催した丸の内朝大学「乾物でひもとく日本海の食クラス」が終了しました。
各県一つ代表的乾物を取り上げ、なぜその乾物がその地域で作られ使われてきたのか、どんな風に食べられているのかを、地域の地形や風土を交えながらお伝えし、手軽にできながらもその乾物の魅力を伝える料理を試食していただいた8回。
その集大成の最終回は、ご協力いただいた7県のチームに分かれて、その地域の乾物を使ったパーティー料理を制作。

新聞社さんからの差し入れの自慢の日本酒と共に美味しく楽しくいただきました。

「乾物で世界をもっとPEACEに!イェ〜イ!」
「乾物で世界をもっとPEACEに!イェ〜イ!」
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2016年

12月

05日

名古屋で食育講座を開催してきました

DRYandPEACEのサカイ優佳子が名古屋の海部地区栄養教諭・学校栄養職員研究協議会の研修講師をさせていただきました。30名の参加、とても熱心に参加してくれました。

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2016年

12月

01日

乾物でパーティー料理講座開催@月島

月島で今年度隔月で開催している乾物料理講座。

11月29日、初めて夜の時間帯に開催したところ、定員を超える方々の応募があり、抽選で選ばれた35名にご参加いただきました。
次回開催は1月24日夜。まだサイトには掲載されていないようですが、電話での申し込みは可能なようです。03-3531-6367

ヨーグルトで戻した花切り大根をカプレーゼのモッツァレラの代わりに
ヨーグルトで戻した花切り大根をカプレーゼのモッツァレラの代わりに
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2016年

11月

23日

自由大学「乾物のある生活」15期終了しました!

自由大学「乾物のある生活」15期、満席で終了しました。

乾物はなぜ未来食なのかの総論から始まり、野菜&果物、豆、穀物、海藻の全5回、毎回さまざまな乾物を取り上げ、その料理を目の前で作り試食していただく90分。
五感を使った食育クイズ的なもの、乾物の戻し時間を考える時間なども設け、「乾物のある生活」を送ってもらうためのアレコレをお伝えしています。

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2016年

11月

12日

打ち豆って知ってますか?

打ち豆、って知っていますか?

山形、新潟、福井などではよく食べられている、大豆や青大豆を湿らせて(場合によってはちょっと蒸して)一粒ずつ打って潰した豆のことを言います。

潰すことで火の通りが良くなり、7〜8分も煮れば柔らかくなるので、お味噌汁の具にもすぐに使える重宝なお豆です。水戻しすれば1〜2分で柔らかくなります(ただし火は通してください)。

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2016年

11月

08日

干しレンコンを作る

干しレンコン、普通には売っていませんが、あまりそうだなと思ったらさっさと乾物にしちゃうが正解です。

皮をむいて薄切りにしたら、酢水に数分さらしてから水気を拭きます。これで準備完了。

普段食べるときには皮をむきませんが、乾物にするときに皮を残すとちょっと黒くなりがちなのでむいています)

自家製干しレンコン
自家製干しレンコン
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2016年

11月

01日

フジテレビ「みんなのニュース」で取り上げていただきました

11月1日(火)、フジテレビの「みんなのニュース」で乾物ヨーグルトが特集されました。
昨年9月に「ヨーグルトでもどす魔法の乾物レシピ」を主婦の友社さんから出してから1年余り。

はじめの頃は「キワモノ」的な扱いもされましたが、「しずかなブーム」とニュースで紹介されるほどに広まったかと思うと嬉しいです。

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2016年

10月

17日

高千穂の乾椎茸の美味しさの秘密を訪ねて

9月末、弾丸ツアーでしたが、高千穂の乾椎茸の生産現場をご案内いただきました。

まずは椎茸作り名人、吉村さんの榾場(ホダバ)を訪れました。
案内してくれたのは、とびきり美味しい乾椎茸を扱う杉本商店の杉本達則社長。

気温10度の日が1週間続くと芽がでるそうで、この日はまだ残念ながら椎茸の姿は見えませんでした。
気温10度の日が1週間続くと芽がでるそうで、この日はまだ残念ながら椎茸の姿は見えませんでした。
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2016年

10月

12日

冷蔵庫に入れる前に、干してみませんか?

冷蔵庫の片隅で野菜を腐らせてしまった、、、。

そんなことありますよね。
行動を変えることで、無駄をなくすことができちゃうかも?のご提案。
冷蔵庫に入れる前に干しちゃおう!というわけです。
スグ使う分だけ冷蔵庫に、残っちゃうかも?の分は干す。

重ならないように広げて干します
重ならないように広げて干します
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2016年

10月

07日

熊本土産にいただいた「焼き米」がおもしろい

 「焼き米」を熊本のお土産にいただきました。

 

実は、焼き米とは初の出会い。辞書によると「焼き米とは、米を籾のまま煎ってつき、殻を取り除いたもの」とのこと。

熟すのが遅れた未熟米や余った種籾を利用し、古くから日本の各地で作られていたそうです。

 

この焼き米、なかなかの優れものです。長期の保存ができるのはもちろんのこと、すごいのはそのインスタント度!

 

まず、そのままぽりぽり食べることができる。(ちょっと硬いですが、、、。)

熱い湯やお茶をかけて数分待てば、お粥の出来上がり!

スープに入れれば、雑炊が簡単に!

グラノーラにまぜても良さそう。

 

D&Pとしては、早速ヨーグルトで戻してみました。お湯をかけるよりも米そのものの甘みが感じられます。これは良い!

 

  

いざという時の備えにも、加熱せずに食べることができるお米があるのは心強いもの。腹持ちも良さそうです。

  

お米を乾燥させたものといえば、「干し飯」がありますが、干し飯は、炊いた米(ご飯)を水で軽く洗ってからしっかりと干して乾燥させたもの。こちらも熱湯を注いでしばらくおくだけで食べることができますが、焼き米のほうが短い時間で戻すことができます。

 

いろいろと活用できる「焼き米」。これから注目の食材になりそうな予感~!

 

 

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2016年

9月

13日

NHKあさイチにてゴジベリー(枸杞の実)の活用法をご紹介しました

9月13日(火)のNHKあさイチにて、最近スーパーフードとして注目を集めつつあるゴジベリー(枸杞の実)の活用法をご紹介させていただきました。
以前、同じ番組の切り干し大根特集の際にお世話になったディレクタ−Hさんからのご紹介で、今回の番組担当Mディレクターにつないでいただきました。

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2016年

9月

04日

ハノイの市場にて

 

旅先で必ず訪れたいのが市場。

 

8月に訪れたハノイでも、もちろん市場へGO!

  

ハノイ最大の市場、ドンスアン市場。衣類、靴、帽子、下着、アクセサリー、食器などありとあらゆるものがところ狭しと並び、活気にあふれています。

 商品や人をかき分けるように奥へ進んでいくと、ありました!乾物のエリア‼

 

 

 まず目を引いたのは干しエビ。、大中小様々な大きさの干しエビが並んでいます。

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2016年

8月

31日

日本橋三越にて乾物ヨーグルトをご紹介してきました

日本橋三越カルチャーサロンにて、乾物ヨーグルト料理を紹介する講座を開催してきました。

5品を目の前で調理するデモンストレーション型。

できたものからご試食いただきます。

さて、作ったものは、、、

ヨーグルトでもどしたドライマンゴーを豚肉で巻いて焼き、醤油をからめたらカイエンペッパーや山椒などを振る
ヨーグルトでもどしたドライマンゴーを豚肉で巻いて焼き、醤油をからめたらカイエンペッパーや山椒などを振る
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2016年

8月

30日

乾物をめぐる旅in山形⑤〜山菜料理の老舗「出羽屋」さんへ

西川町の山菜料理の老舗料亭 出羽屋の女将、佐藤明美さんとはfacebookで繋がっていました。そんなことから、山菜を中心とした乾物のお話を伺いたいとランチに訪れたのは2016年7月下旬のことでした。

山菜たっぷりのランチ!
山菜たっぷりのランチ!
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2016年

8月

16日

乾物をめぐる旅in山形④〜カタクリの乾物の戻し方を教わる

7月下旬に乾物を求めて山形を旅してきました。

「明日の10時半から、道の駅でカタクリの戻し方の実演があるそうですよ。もしお時間があれば!」

そんなメッセージが山形で有名な老舗の料亭「出羽屋」の女将・佐藤明美さんから入りました。
それは是非とも伺わねばと道の駅にしかわへ。

地元のお母さんたちがお鍋を用意して準備中。
地元のお母さんたちがお鍋を用意して準備中。
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2016年

8月

13日

乾物を巡る旅in山形③〜大井沢の旅館 孝庵

大井沢の旅館孝庵に宿泊しました。

オーナーの小山さんご夫婦、ご主人様は元・農水官僚、学生時代に旅した大井沢で奥様に出会い、その後結婚。子育てを終えた後官僚を早期退職し、奥様の出身地である大井沢に移り住んで民宿を始めたといいます。

サカイは5年前の冬に二度お世話になり、お二人の暮らし方、奥様の乾物料理の腕に惚れ込んで、今回改めて乾物についてのお話を伺わせていただくことにしました。

アケビの中をくり抜いて乾物にしておく。中には乾椎茸や打ち豆他野菜類。干瓢で縛る。
アケビの中をくり抜いて乾物にしておく。中には乾椎茸や打ち豆他野菜類。干瓢で縛る。
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2016年

8月

12日

栃木県小山市への旅②〜干瓢料理を味わう

8月6日、丸の内朝大学「乾物力ことはじめクラス」一行30名で訪れた栃木県小山市。
小野口さんの干瓢畑を訪問した後は、地元の農家レストラン「自然薯の里」を訪れました。

貸切でのランチ。干瓢やその原料となる夕顔を使った料理をコースに組み込んでいただけるよう特別にお願いしたその料理は、期待以上に美味しく、美しいものでした。

自家製有機野菜がたっぷり。月〜水曜日は休みなのは畑のため。循環農業を目指しているとのこと。
自家製有機野菜がたっぷり。月〜水曜日は休みなのは畑のため。循環農業を目指しているとのこと。
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2016年

8月

11日

栃木県小山市への旅①〜炎天下の干瓢作りを体験!

35度越えの炎天下、総勢30名で栃木県小山市にある小野口商店さんの農園を訪ねました。

一玉8〜10kgの夕顔の実の大きさにまずびっくり。

そして、小野口さんのご好意で、一人一玉の干瓢剥きを体験させていただきました。

干瓢は夕顔の実から作る。一個の重さは8~10kg!水分が9割。
干瓢は夕顔の実から作る。一個の重さは8~10kg!水分が9割。
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2016年

7月

31日

乾物をめぐる旅in山形②〜西川町大井沢の民宿平三郎

東根の六田で麩料理を堪能してから西へ。
大井沢という土地は、サカイがあるNPO(の前身)の活動をしていた頃、2011年から2012年にかけて何度か訪れていました。その当時に出会った、無添加ソーセージを作るくんせい工房ぽれぽれの田作政司さんのご紹介で、乾物についてお話を伺うべく、民宿・平三郎の志田美子さんを訪ねました。

関東では滅多に入手できない干し赤コゴミ。普通のコゴミは塩をして冷凍しているとか。
関東では滅多に入手できない干し赤コゴミ。普通のコゴミは塩をして冷凍しているとか。
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