節分の福豆が残ったらぜひ試していただきたい!

食品ロス削減の意識が高まってくる中、

農水省が小売業界に対して

「需要に見合う販売を」と異例の要請をしたこともあり

今年の恵方巻販売は例年以上に話題になりました。

 

そもそも関東では恵方巻を食べる習慣がなかったはずですが、
今や恵方巻の勢いに負けてしまいそうな「豆まき」。

節分の福豆は、年の数を食べたら、

「残りはどうしよう?」としまい込んで途方にくれる方もいらっしゃるのでは?

煎り大豆を使った料理3品
煎り大豆を使った料理3品

煎り大豆は、手軽に大豆を食べることができる「インスタント食品」

煎り大豆は、読んで字の通り、大豆を煎って火を通しています。
だからそのままポリポリ食べられるわけです。

そんな煎り大豆、例えばそのままひじきの煮物を作る時に入れる、

お味噌汁に入れる、カレーに入れるなどしてみてください。
茹で大豆のように使うことができます。

ただし、柔らかくなるのに5分ほどはかかりますが。

あるいは、お米と一緒に混ぜて炊き上げれば、

大豆ご飯の出来上がり(上写真手前)。
煎ってある分、香ばしさが加わります。


そのままマフィンに焼き込むのもおすすめ!(写真すぐ下)

煎り大豆を焼き込んだマフィン
煎り大豆を焼き込んだマフィン

ヨーグルトで戻せば、新たな魅力発見

そして、、

毎年この時期になるとご紹介していますが、

 

やはりこの食べ方はぜひ広めたいので、今年も書きますw。

重量で約2倍のプレーンヨーグルトに漬けて8時間
重量で約2倍のプレーンヨーグルトに漬けて8時間

その食べ方、というのは、ヨーグルトで戻す方法。

「乾物ヨーグルト」という名前も広がってきました。

煎り大豆の重量の約2倍程度のプレーンヨーグルト(無糖、豆乳ヨーグルトでも可)と

よく混ぜて8時間冷蔵庫に保存。
大豆のコクが増し、食感は茹で大豆。
ポリポリではなくなります。

 

8時間戻すと上の写真のように、

水切りヨーグルトがまとわりついたような状態に(写真上)。
ヨーグルトは洗い流さずに食べます。

このままでも実は美味しいのですが、
これをベースに、野菜と一緒にサラダにしたり(写真下)

ハンバーグにたっぷり混ぜてゴロゴロ大豆ハンバーグにしたり(最初の写真上の右)

カレーに入れたり、

さまざまなアレンジが可能です。


冷蔵庫で1週間は保存できるのも便利です。

りんごと水菜と混ぜて塩胡椒でサラダ(昨年の節分にご紹介したものです)
りんごと水菜と混ぜて塩胡椒でサラダ(昨年の節分にご紹介したものです)

煎り大豆を買い込むチャンス??

昨年、ヨーグルトで戻すレシピをお伝えした人たちから、

 

「いつもなら残ってしまう福豆なのに、
節分がすぎて値引きになったものを買い込んじゃいました」

 

とのご報告も受けました。

恵方巻とは違って長く保存できるのも、乾物ならでは。

せっかく買った福豆、
食品ロスにしないよう、

ぜひ、お役立てくださいね。

 

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<乾物×防災>

2月12日(火) 11:00〜13:00

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〜もしもの時にも慌てないレシピ〜

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参加費 5、000円(税込)

講師 DRYandPEACE(詳細はこちらから)

3月7日(木)①11:00〜12:00 ②14:00〜15:00

火がなくても作れちゃう!普段も美味しい!乾物防災食入門
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参加費 各回とも2,000円(税込、ミニお土産つき)
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3月9日(土)11:00〜13:00

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八王子 埼玉屋本店
参加費 4、000円(税込)
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