手打ちの打ち豆、最高!

山形出身の友人に、青大豆の打ち豆をいただきました。

打ち豆、大好きです。

青大豆の打ち豆、その中でも好きです。
そして、手打ちの打ち豆、最高です。

手打ちの打ち豆をいただきました!
手打ちの打ち豆をいただきました!

打ち豆って何?

打ち豆を知らない方も少なくないと思います。
山形や新潟、福井などでよく食べられる豆。

豆の品種ではなく、青大豆や黄大豆、まれには黒大豆などを、

ちょっとだけ水で濡らしてから木槌などで打ったものです。

 

打っていることで、

人参や大根と同じくらいの時間で火が通るので、

お味噌汁やカレーの具、煮物になど、

手軽に利用できるようになるのです。

 

機械を使って打っている市販品は
均等にかなりぺたんこに潰されているのですが、

手打ちのものは、よく潰れているところと、
少し厚みが残っているところがあるのがあり、

その食感の差がまた美味しいのです。

手打ちの打ち豆は一味違います
手打ちの打ち豆は一味違います

以前、山形の月山近くの大井沢の小さな宿「孝庵」の女将小山裕子さんから

「寒くなってくるとね。
この辺りでは、『豆打った?』というのが挨拶代わりになるのよ」と

伺いました。

一粒、一粒と潰す夜なべ仕事なのだそうです。

同じく山形で料理店「ヤマキチ」を営む庄司良子さんに、

打ち豆の打ち方を教えていただいたことがあります。

 

これが意外に難しかった、、。
(その時の様子はこちらのブログにてご覧ください)

この石のくぼみに豆をのせて一粒ずつ打ちます(庄司良子さん提供写真)
この石のくぼみに豆をのせて一粒ずつ打ちます(庄司良子さん提供写真)

打ち豆を初めて使うなら、、

打ち豆は、いろいろな料理に活かせますが、

いつ食べてもしみじみ美味しいなあと思う組み合わせが

大根と人参と打ち豆のお味噌汁です。

 

大根や人参を鍋に入れるタイミングで打ち豆も一緒に入れて火を通し、

普段通りにお味噌汁を作るだけ。

見つけたら、ぜひ試してみてくださいね。

あ、一つだけ注意点が。
手打ちのものは、打つ時に一度水で少しふやかす必要があり、
あまり日持ちしません。


密封袋で市販されているものは大丈夫ですが、

ファーマーズマーケットなどで

農家から直接仕入れるものなどは、

早めに使わないとカビが出る可能性があります。

 

特に湿気の多い時期、暑い時期は

2週間程度で使うことをおすすめします。

 

 

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大根と人参を千六本に切ったものと青大豆の打ち豆の組み合わせのお味噌汁は最高!
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近日予定の講座、イベント

<乾物×防災>

2月12日(火) 11:00〜13:00

乾物で、防災食もこんなに変わる!

〜もしもの時にも慌てないレシピ〜

新宿区落合
参加費 5、000円(税込)

講師 DRYandPEACE(詳細はこちらから)

3月7日(木)①11:00〜12:00 ②14:00〜15:00

火がなくても作れちゃう!普段も美味しい!乾物防災食入門
TSUTAYA町田木曽店
参加費 各回とも2,000円(税込、ミニお土産つき)
講師 DRYandPEACE
(詳細はこちらから)


3月9日(土)11:00〜13:00

乾物で、防災食もこんなに変わる!
〜もしもの時にも慌てないレシピ〜
八王子 埼玉屋本店
参加費 4、000円(税込)
講師 DRYandPEACE
(詳細はこちらから)

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