自家製乾物秘密箱

今週月曜日が、旧暦の12月1日。

本格的に寒くなってきましたね!


というわけで、登場回数が増えるのが、お鍋。

我が家も昨夜は、豚しゃぶを楽しみました。

人参とえのきと椎茸は家で干しておいたもの
人参とえのきと椎茸は家で干しておいたもの

新年に、知人の椎茸農家さんから、

レジ袋いっぱいの椎茸をいただいたので、

竹ザルの上に広げておいたら

自然に乾燥した椎茸。

 

エノキダケは、2パックで安売りしていたのを買い、

使い切れなかった分を小房に分けて干したもの。

人参も大袋入りを買ったため、すぐに使い切れず、

薄切りにしたのを干しておいたもの。

いろいろな材料と、ダシ汁と一緒に入れて火にかけます。

事前に戻す必要はなし。

 

包丁も不要。ただ鍋に入れるだけです。

ネギを切っている間に、もう乾物がかなり戻っているのがご覧いただけるかと
ネギを切っている間に、もう乾物がかなり戻っているのがご覧いただけるかと

冷蔵庫に入れる、より、干す

多めに買ってしまった、

買ったばかりなのに、いただいてしまった、

帰ってくるはずの家族が帰らなくて、材料が余ってしまった、

などなど、

日々の料理作りには、こうしたことがつきもの。

そんな時は、干してしまうのが正解!

いただいた大量の椎茸を、

もし冷蔵庫に入れていたら、

今頃半分は腐らせていたことと思います。

自家製乾物は、木箱や紙箱に保管しています
自家製乾物は、木箱や紙箱に保管しています

えのきだけは、干したものの方がずっと美味しいだけではなく、、、

「もう生には戻れません」

そう言った人がいました。

えのきだけのことです。
えのきだけは干すことで、

生を煮た時とは異なるシャキシャキの食感になり、ファンが多いのです。

そして、えのきだけは、

干すことで細胞壁が壊れ、旨みや栄養素が溶け出しやすくなるともいわれます。

人参や椎茸は、鍋に入れると、

生で作った時と違いがわからないように戻ってくれます。
(市販の干し椎茸は、天日干しをした後に、

遠赤外線などで熱を加えることによって、

あの独特の風味が加わります。

ただ天日干しをしただけだと、

市販の干し椎茸のような濃厚な旨みや香りは生まれません)

豚しゃぶの翌朝は

朝は、残った汁に冷蔵しておいたご飯を入れて、

卵を落として雑炊を楽しみました。

 

火をかける時に、大根の葉を細かく刻んで干しておいたものを加えて。

これが、いい歯ごたえのアクセントになって、とても美味しかったです。

 

今日も美味しく、食品ロス削減w!

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参加者募集中の講座、イベント

<乾物×防災>
1月25日(金) 11:00〜13:00 

乾物で、防災食もこんなに変わる!

〜もしもの時にも慌てないレシピ〜

新宿区落合
参加費 5、000円(税込)

講師 DRYandPEACE(詳細はこちらから)

3月9日(土)11:00〜13:00

乾物で、防災食もこんなに変わる!
〜もしもの時にも慌てないレシピ〜(仮題)
八王子 埼玉屋本店
参加費 4、000円(税込)
講師 DRYandPEACE

(詳細ページこれから作ります)
参加ご希望の方はこちらまでご連絡いただければお席の確保いたします。

 

チームDRYandPEACEの講座・イベント

1月24日(木) 10:30〜12:30

初干し!自家製乾物事始め。発酵食も取り入れたランチ付

ギャラリーカフェジョルジュ(世田谷区祖師ヶ谷大蔵)
参加費 5、000円(税別)

講師 森真弓さん(自家製乾物作り講師)
詳細はfacebookでご覧ください。