寒天を煮溶かさずに食べる

昨日は、長野県飯田市の飯田エフエムの電話収録でした。

15分×4回分。

収録にかかった時間は1時間半余り。

乾物について、たくさんお話しさせていただきました。
来年1月に放送される予定です。

10月末に発売の「乾物マジックレシピ」からもレシピを数点ご紹介
10月末に発売の「乾物マジックレシピ」からもレシピを数点ご紹介

棒寒天はトコロテンの乾物。トコロテンの材料は?

長野県のラジオ局ということもあり、

茅野市特産の棒寒天の話も盛り込みました。

 

でも、「煮溶かして固める」以外の食べ方は、

同じ長野県内でも、まだあまり知られていないようですね。

パーソナリティの丹羽さん、とても驚いていらっしゃいました。

棒寒天の原料はテングサとオゴノリ。ともに海藻です。


そして、棒寒天はそもそもトコロテンを

長野の昼夜の寒暖の差を利用して

天然のフリーズドライにしたもの。

トコロテンはそのまま食べられるわけで、

だから、棒寒天だってそのまま食べられるのです。

もちろん、戻さないとパサパサして口触りはよくありませんが。

何で戻す?現地の方オススメの最も簡単な食べ方は?

実はすでに、煮溶かさずに食べるために便利な商品も売られています。

 

茅野市の松木寒天さんの商品「そのまんま寒天」。

一口サイズになっている棒寒天です。

松木さんの商品としても、

また、富澤商店のブランドでも販売されています。

 

 

棒寒天を戻すのは水である必要はありません。

「水分」があれば戻ります。

ヨーグルトで戻す。

オレンジジュースで戻す。

缶詰の汁で戻す。

10月末に発売になった
乾物マジックレシピ」の中にもいくつかレシピが入っているので、

見ていただければ嬉しいのですが、、、。(ちょっと宣伝w)。

茅野市の方々から、

日常的に寒天を食べる方法を伺ったことがありますのでご紹介しますね。

お味噌汁のお椀に、食卓で棒寒天をそのまま入れるというもの。

お味噌汁の汁気で戻り、すぐに柔らかくなります。
水溶性食物繊維である海藻が原料だからヘルシー。

「出す」力にもなります。

そして、これは、「もしも」の時の非常食としても

取り入れられるアイディア。

また、少量の水で5分ほど戻して絞り、ぽん酢をかけるだけでも。


棒寒天、こんな使い方なら簡単に食卓に取り入れられるのではないでしょうか?

お試しくださいね。

近日予定の講座、イベント

<乾物×防災>
1月25日(金) 11:00〜13:00 

乾物で、防災食もこんなに変わる!

〜もしもの時にも慌てないレシピ〜

新宿区落合
参加費 5、000円(税込)

講師 DRYandPEACE(詳細はこちらから)

3月9日(土)11:00〜13:00

乾物で、防災食もこんなに変わる!
〜もしもの時にも慌てないレシピ〜(仮題)
八王子 埼玉屋本店
参加費 4、000円(税込)
講師 DRYandPEACE

(詳細ページこれから作ります)

 

チームDRYandPEACEの講座・イベント

<自家製乾物作り講座>

12月15日(土) 10:30〜12:30 

自家製乾物作り講座
〜発酵食も取り入れたランチパーティー付き〜

世田谷区祖師ヶ谷大蔵
参加費 5、000円(税別)

講師 森真弓(詳細はこちらから)