干しごぼうは便利!

先日、あるお店で牛すじ肉とごぼうのデミグラスソース煮込みを食べました。
ごぼうの味がデミグラスソースともよくあって、とても美味しくいただきました。

「ごぼうを食べる国は他にほとんどない」とも聞きますが、フランスの片田舎に住んでいた時にセルフィシーと呼ばれる西洋ごぼうを扱う八百屋さんが一軒だけあり、そのセルフィシーを使ってきんぴらごぼうを作って日本の味を懐かしんだ記憶があります。


セルフィシー、フランスではどうやって食べるのか、聞いておけばよかったと悔やまれます。

千切りと斜め薄切り
千切りと斜め薄切り

忙しい時に、干したごぼうがあると本当に便利!

これからの季節に美味しくなるごぼう、好きな野菜の一つではありますが、ついシナシナにして無駄にしてしまうこともある野菜の一つでもありました。


でも、干して乾物にしてしまうことを覚えてからはそんなこともなくなりました。

時間がない時は、ごぼうの泥を落として、刻んで、アクを抜いてなどの作業は面倒で、この料理に入れたら美味しいのにと思っても、まあいいかと使わないで済ませてしまうことも。

 

でも干してあれば、ただ料理に加えるだけで使えます。

どう干す?どう使う?

干し上がるとこんな感じに
干し上がるとこんな感じに

ごぼうはアクが強いので、切ったあと酢水に15分ほど浸けてから、水気を拭き取って干します。

切り方はお好みで。千切り、斜め薄切りが失敗なく使いやすいと思います。

この一手間をしておけば、色が悪くならないまま保存が効くのです。半年はもちます。

定番のきんぴらごぼうには、そのままいれて使えます。

けんちん汁や豚汁、そして上に書いたようにデミグラスソース味にもあいます。

冬に煮込みハンバーグを作る時にはごぼうをみじん切りにしたものをソースに加えることもあるのですが、美味しいですよ!

ごぼうを買ったら、干して使う。

ぜひ、おためしくださいね。

近日予定の講座、イベント

<自家製乾物作り講座>
11月1日(木)  18:00~ 世田谷区等々力にて 森真弓講師
11月3日(土)  10:30~ 世田谷区祖師ヶ谷大蔵にて 森真弓講師

これらの講座に参加すると、11月14日(水)、29日(木)いずれも11:00〜(会場 大田区北千束)に予定されている講師養成講座への参加資格ができます。

その後の開催予定については、こちらのカレンダーをご覧ください。

一日乾物大学in横浜市都筑区
11月10日(土) 11:00~16:00(入退場自由)
7名の講師による6種の講座!
「学食」だけのご利用も大歓迎です!

防災×乾物の講座は、以下の二回。参加費300円です。
ご予約ください。

13:10~13:30
15:00~15:20

<岐阜県大垣市 だし乾物講座>

1110日(土)10:30~12:45 成田奈苗講師(詳細、お申込はこちらから)