自家製乾物作りの講座これから開催していきます!

2015年に国連が発表したSDGs(Sustainable Development Goals)

これをきっかけに、世界中で食品ロスを削減しようという動きが広まってきています。

日本の食品ロスを見てみると、実は家庭からのものが約半分

家庭から捨てられる「まだ食べられる食材」=食品ロスを減らすために、
手軽にできる自家製乾物作りのワザをお伝えしたい!

というわけで、2月28日、有明の会場で、

自家製乾物の作り方&その活用法をお伝えする講座を開催しました。

自家製乾物の作り方、その方法は4種。これを覚えればほぼ全てに応用可能!
自家製乾物の作り方、その方法は4種。これを覚えればほぼ全てに応用可能!

まずは、自家製乾物作りの基本パターン4種を、

デモンストレーションしながらお伝えしました。


この4種さえ覚えておけば、ほとんどの野菜に応用可能なのです。

失敗しないために気をつけたらいいことは?

もし雨が続いたらどうしたら?

外で干せなくても大丈夫?
etc.

いろいろな疑問に、今までさまざまな野菜を干してきた経験から、

その失敗例も含めお伝えしています。

作った乾物はどう保存する?ポイントをお伝えしました
作った乾物はどう保存する?ポイントをお伝えしました

せっかく作った乾物、これをちゃんと使い切らないと作った意味がありません。

どう保存したらいいの?

保存期間はどのくらい?

どう使ったらいいの?

そんな疑問にも一つ一つお答えしました。

干し人参とレーズンをヨーグルトにつけておき、シナモンを。人参の甘みを感じます。
干し人参とレーズンをヨーグルトにつけておき、シナモンを。人参の甘みを感じます。

干した人参はまだまだ市販品は少ないもの。

干し人参とレーズンをヨーグルトに8時間つけておいたものに

シナモンをふっただけの前菜をお出ししました。

この試食をしていただくと、大概の方が干し人参を作り出すほどに、

人参の甘みが感じられる一品です。

この日のために作ったレンコン、ナス、パプリカ二種、エノキダケの乾物
この日のために作ったレンコン、ナス、パプリカ二種、エノキダケの乾物

メインのおかずはエキゾチックなスパイスをきかせたトマト味のシチュー。

玉ねぎと鶏肉を炒めたら、トマトジュースとスープの素を入れ、
乾燥プルーンと自家製のこれらの野菜を
スパイスとともにそのまま投入して煮込むだけ。
そう、煮込み料理であれば、事前に戻す必要もないのです。

カレーを作る時にも、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモである必要はないわけで、

こんな風にいろいろな野菜を入れて楽しんでみてはいかがでしょうか?

大胆に入れてしまうのですw!
大胆に入れてしまうのですw!
肉が柔らかくなるまで20分ほど煮込んで塩胡椒で味を調えれば出来上がり
肉が柔らかくなるまで20分ほど煮込んで塩胡椒で味を調えれば出来上がり

付け合わせのご飯は、さっと洗った切干し大根を、

普通に水加減したお米と一緒に炊くだけの手軽な大根飯。
戻し汁も捨てずに加えて炊けば、大根の甘みを感じる炊き込みご飯になります。


以前は、大根飯を作るのに、大根を千切りにしてじっくり炒めて水気を飛ばしてから

お米と合わせて炊いていました。


ある日ひらめいたのです。
「切干し大根なら、最初から水分が飛んでいるじゃない!」

 

包丁いらず、調理時間大幅短縮。

そして、洗い物も少ない!

 

炊き上がったらぜひ挽きたての黒胡椒をかけて召し上がってみてください。

具だくさんのお味噌汁と合わせて和の食卓に、

この料理のようなエキゾチックな味にも意外に合いますよ。

自家製乾物作り講座開催していきます!講師養成も!

家庭からの食品ロスを減らしたい!
そんな思いから、自家製乾物作り講座、これからも開催します。

お声がけいただければ、出張講座にも応じます。


そして、この講座を受けていただいた方々の中でご希望の方には、

自家製乾物作りの講師として活動していただくための

講師養成講座も開催します。

自家製乾物を作る人を増やしたい!
多めに買ってしまったら、
料理を作る時に中途半端に野菜が余ってしまったら、

チョコチョコとついで仕事で自家製乾物作り。

ご興味のある方は、ご連絡いただければ

次回開催予定が決まり次第お知らせいたします。

家計にも優しく、環境にも優しい自家製乾物作り。
あなたも始めてみませんか?