2016年

10月

07日

熊本土産にいただいた「焼き米」がおもしろい

 「焼き米」を熊本のお土産にいただきました。

 

実は、焼き米とは初の出会い。辞書によると「焼き米とは、米を籾のまま煎ってつき、殻を取り除いたもの」とのこと。

熟すのが遅れた未熟米や余った種籾を利用し、古くから日本の各地で作られていたそうです。

 

この焼き米、なかなかの優れものです。長期の保存ができるのはもちろんのこと、すごいのはそのインスタント度!

 

まず、そのままぽりぽり食べることができる。(ちょっと硬いですが、、、。)

熱い湯やお茶をかけて数分待てば、お粥の出来上がり!

スープに入れれば、雑炊が簡単に!

グラノーラにまぜても良さそう。

 

D&Pとしては、早速ヨーグルトで戻してみました。お湯をかけるよりも米そのものの甘みが感じられます。これは良い!

 

  

いざという時の備えにも、加熱せずに食べることができるお米があるのは心強いもの。腹持ちも良さそうです。

  

お米を乾燥させたものといえば、「干し飯」がありますが、干し飯は、炊いた米(ご飯)を水で軽く洗ってからしっかりと干して乾燥させたもの。こちらも熱湯を注いでしばらくおくだけで食べることができますが、焼き米のほうが短い時間で戻すことができます。

 

いろいろと活用できる「焼き米」。これから注目の食材になりそうな予感~!

 

 

こちらはネパールの乾燥米「チウラ」

 

日本の「焼き米」、見た目がネパールの「チウラ」と似ています。チウラは、お米を蒸してから乾燥させていて、お米のフレークのような感じです。(焼き米はチウラよりも硬い)。そのまま、または軽く煎って汁気のある料理をかけて食べます。都内であれば、新大久保のネパール料理屋で食べることができます。