8月6日、丸の内朝大学「乾物力ことはじめクラス」一行30名で訪れた栃木県小山市。
小野口さんの干瓢畑を訪問した後は、地元の農家レストラン「自然薯の里」を訪れました。
貸切でのランチ。干瓢やその原料となる夕顔を使った料理をコースに組み込んでいただけるよう特別にお願いしたその料理は、期待以上に美味しく、美しいものでした。








最後に地元の道の駅に立ち寄り、もちろんみんな干瓢を購入して帰路に。
干瓢についてたっぷり勉強した一日。
小野口商店の皆さん、自然薯の里の生沼さん、小野口商店さんをご紹介いただいた下田商事の下田社長、本当にお世話になりました。
干瓢への認識を新たにし、今まで以上に大事に美味しくいただきます!

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