2016年

7月

30日

乾物をめぐる旅in山形①の続き〜麩生産で出る「産廃?」の行方

山形県東根市、六田の文四郎麩さんで伺ったお話、麩づくり以外に、とても興味深いものがありました。

麩は小麦粉を洗い、たんぱく質であるグルテンを取り出して作ります。

ではそれ以外はどうなるのか?という話です。

産廃?とも言える「発酵でんぷん」は、実は山形県西村山郡河北町の産業として有名なスリッパの原料に使われてきたのだそうです。

それ以外にも、例えば川崎大師や船橋屋さんの葛餅の原料になっているのだとか。

無駄に捨てるものはないのです。