B0-SAI(防災)イベントに出展しました

10月10日、11日豊洲で行われたBO-SAIイベントに出展しました。

ふだんから乾物を使い、使った分を補充するという暮らしをしていることは、実は食の防災訓練になると私たちは考えています。
3.11の後、私たちが住む横浜市では計画停電が実施されました。

冷蔵庫が使えない。そんな事態だというのに生鮮食品の棚は空っぽなのに乾物の棚はいつもと変わらない。

その少し前に乾物っておもしろいね、と話していたところで見たこの光景は衝撃でした。
冷蔵庫がないなら乾物でと考えられなくなっているのか、思いついたとしてもふだん食べていないから料理の方法がわからなくなっているのか、、。

そんな思いからDRYandPEACEの活動は始まったこともあり、防災という観点での乾物も考えていきたいことの一つです。

普段から乾物を使いこなすことで食の防災訓練に
普段から乾物を使いこなすことで食の防災訓練に

水も電気も火もなくても作れる料理ということで、9月1日にNHKの「ひるまえホット」にてご紹介した料理を試食していただきました。

クイズコーナーでは、加熱しなくても食べられる乾物は何か?というクイズ、またもどすのに要する時間をあてるクイズなどを体験していただきました。

ローリングストック法が大事といわれる昨今。
乾物料理をして、乾物を使ったらまた補充ということを日常のルーティンの中に入れていけば、食べながら使いながらの備蓄が可能であり、常にそれが新しいものに変わっているということになります。非常食をたくさん買い込んでも、いつのまにやら期限が切れていたといったことを防ぐためにも、乾物をふだんから食卓に登場させることは、食の防災訓練。
おいしく楽しく食べながらもしもに備える。ぜひ!

子どもたちもクイズに挑戦してくれました
子どもたちもクイズに挑戦してくれました
主催のNPOプラスアーツさんからご提供いただいた紙の食器。ラップをかぶせることで再利用できます。試食はクスクス、トマトジュース、納豆昆布を混ぜて30分おいたもの。炎天下の「もしも」にも対応できる料理です
主催のNPOプラスアーツさんからご提供いただいた紙の食器。ラップをかぶせることで再利用できます。試食はクスクス、トマトジュース、納豆昆布を混ぜて30分おいたもの。炎天下の「もしも」にも対応できる料理です

当日出したクイズの正解です。
切り干し大根、干しにんじん、クスクス、わかめ、オートミール、ひじき、ライスペーパー、寒天

すべて加熱せずに食べられます。