先日打ち合わせで訪れた、西浅草にある緑泉寺。
「お寺ごはん」の著書でも知られる青江覚峰さんが住職をつとめています。
青江さんから「これ、使ってみてください」と渡されたのが「手焼き 善立寺小町麩」。
足立区にある善立寺の住職が開発したのだそうです。



お寺といえば精進料理。
植物性タンパク源としてお麩は欠かせない素材です。
一説によれば、奈良時代から最も長寿な職業はお坊さんなのだとか。
日常の食卓にも、いろいろ活用していきたいものですね。
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