ピンクのテングサたち

長野県茅野市の松木寒天産業(株)さんに伺ってきました。

12月中旬から2月中旬のマイナス15度〜20度にもなる寒さの中でなければ作れない、天然の角寒天を製造する会社です。

会社の建物を入ると売り場があり、さまざまな寒天が売られています。その中に、寒天の主な原料であるテングサが産地別に並べられていました。

テングサは紅藻類
テングサは紅藻類

以前いただいたテングサで寒天を作った時には薄い金色だったのですが、このピンク色!テングサは紅藻類とはきいていましたが、こんなピンクのテングサを目にするのは初めてでした。

最近は、テングサを採る人が少なくなり、また天然寒天づくりの職人さんも減っているとのこと。日本ならではの食文化である天然角寒天、作り続けていってほしいです。