2014年

6月

02日

鹿の調理用干し肉、作るってどうでしょう?

内モンゴルの干し肉「風干牛肉」。
写真のものは、基本塩味のみ。

 

以前、ネパールの干し肉「スクティ」を新大久保で買い求めたことがありました。塩味だけ、あるいは薫製風味がついた、これも塩味と胡椒などのシンプルな香辛料のみといった味付け。羊や水牛、山羊などの肉がありました。

内モンゴルの干し牛肉「風干牛肉」。ちなみにこの「酷味」というのは「cool taste」という意味らしい。
内モンゴルの干し牛肉「風干牛肉」。ちなみにこの「酷味」というのは「cool taste」という意味らしい。

冷蔵庫がない時代にどう肉を保存するかの知恵が「干す」

つまみとしてのジャーキーなどの干し肉もよいのですが、それとは別にこうした料理素材として使うこともできる干し肉がもっと普及したらよいなと思うのです。


実はスクティ、とくに薫製をかけたスクティとじゃがいもを煮たりした日には、その旨さにうなります。

 

そもそもは、冷蔵庫がない時代に、一頭を屠った時に、それを無駄無くたべるためにどうするかという知恵が干し肉だったはず。

ネパールのスクティ。手前は水で戻すと紐状に崩れる。上は塊肉
ネパールのスクティ。手前は水で戻すと紐状に崩れる。上は塊肉

農産物の被害がひどい鹿肉の干し肉ができないかな、、とは何年も前から考えてはいるのですが、、、。

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サステイナブルな食のために乾物レボリューションを起こしたい!