2014年

5月

31日

豆とフェンネルシードのいい関係

山形の山間で昔から作られてきたという「クルミ豆」。
いわゆる「地大豆」、品種改良などされずに限られた地域だけで受け継がれてきた大豆の一つです。

クルミ豆を浸し豆にしてみました。味がしっかり濃く、豆好きにはたまりません。
クルミ豆を浸し豆にしてみました。味がしっかり濃く、豆好きにはたまりません。

豆とフェンネルシードをあわせる知恵

6時間ほど水につけておいた後、塩を入れて茹でること12〜13分。
火をとめ、そのまま冷まして塩気を豆に含ませます。

茹でる時にフェンネルシードを数粒入れておくと、風味がついてこれもおいしい。
実は中国では、豆とフェンネルシードをよくあわせて食べます。

それは前から知っていて、香りもいいしと私の場合フェンネル入りが定番なのですが、先日フェンネルの効能について、こんな文章をみつけて、お!と思いました。

「フェンネルは、消化を助け、胃腸に溜まったガスを除いてくれます。消化不良や便秘、お腹が張っているときなどに効果的です。」

中国の知恵、恐るべし。
豆とともに食べるのは、利にかなっているのですね。