乾物ドライカレーパンプロジェクト、杏100本植樹!@内モンゴル

乾物ドライカレーパンプロジェクト、2013年に集まった寄付をもとに、杏を100本植樹してきました。

場所は内モンゴルの武川県。大青山。

(社)地球緑化クラブの原鋭次郎氏と
(社)地球緑化クラブの原鋭次郎氏と
よい苗はかなりはやく手配しないと入手が難しい
よい苗はかなりはやく手配しないと入手が難しい

内モンゴルでの緑化に20年前から取り組んでいる(社)地球緑化クラブ代表・原鋭次郎氏と、現地スタッフ、チャオクー氏、スニン氏の指導のもと、まずはスコップで深さ30cmほど、直径60cmほどの穴を2m間隔で掘る。

3日前には雪が降ったというが、それほど寒くはなかった。穴を2m間隔で掘る
3日前には雪が降ったというが、それほど寒くはなかった。穴を2m間隔で掘る
掘り起こした土は、斜面下に盛る。そうすることで雨が降った時の水が穴に入る。
掘り起こした土は、斜面下に盛る。そうすることで雨が降った時の水が穴に入る。
苗木を深く植えたら、踏み固める
苗木を深く植えたら、踏み固める
さすがプロ!腰つきが違う。はやいはやい
さすがプロ!腰つきが違う。はやいはやい

緑の多い地域を農業用地として使うと、遊牧民たちは牧草の少ない地域に移住しなければならなくなり、過放牧になりやすい。とくに近年はカシミヤがお金になるために、草を食むだけの羊ではなく、根こそぎ食べてしまうカシミヤ山羊を飼うことが増え、よけいに牧草は枯れてしまう。

 

政府は農業地域においては一年を通じて放牧を禁止しており、遊牧民が住む地域でも4月〜6月、苗が小さい時期には放牧を禁止しているが、その間、配合飼料を食べさせるにもお金がかかることもあり、実際私たちも、たくさんの放牧の光景を目にした。

こちらは羊
こちらは羊
20年たった林
20年たった林

杏の木は、5年たてば花をつけるという。

2019年、DRYandPEACEの杏の林に花が咲くはず!