クラーク記念国際高校横浜青葉キャンパス(横浜市青葉区 たまプラーザ)で、生徒たちが乾物ドライカレーパンの試作をはじめてくれています。



そして3週間ほどたった今日、試作の4回目とのことで、様子を伺いに学校へ




11月中旬には発売開始予定とのこと!
この学校では、菓子類の販売免許を取得しており、月に1度学校の前で生徒たちが創った自慢のお菓子やパンを販売しています。そのレシピ開発も生徒たちが自主的に考え、試作を重ねて、もちろん作ってラッピングも考えています。
その収益は、東北支援に訪れる際の交通費の補助として利用とのこと。とても素敵な活動だと思います。
さて、そんな生徒たちが開発する2種の乾物ドライカレーパン、どんな仕上がりになるのか、とっても楽しみです。

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