■ 豆 類 の D R Y レンティル(レンズ豆)

●レンティルとは?

レンティルは、レンズ豆ともよばれ、旧約聖書にも出てくるほど古くから食べられています。

 

日本では、茶色がかったブラウンレンティルと、皮をむいたオレンジ色のレッドレンティルが多く売られています。

 

フランスやイタリア、インド、トルコなど多くの国でよく食べられています。

 

日本では入手しにくいですが、海外ではぷっくりした形のグリーンレンティルや、小粒のブラックレンティルも見られます。

●戻し方、食べ方

戻す必要がなく、そのまま煮ものやスープに入れて調理すればよく、レッドレンティルなら10分ほど、ブラウンレンティルでも20〜30分で柔らかくなります。

 

イタリアでは、豆の形をお金にみたて、大晦日にソーセージとレンズ豆の煮物を食べる習慣があります。

 

フランスでは、豚足やソーセージとともに煮ることが多く、インドではカレーにして食べます。

 

トルコでは、レッドレンティルのスープ「メルジメック・チョルバ」は、これが作れないと嫁にいけなというほどの日常食です。

●レンティルを使った料理

 

レッドレンティルのクミン風味ディップ

 

レッドレンティルはじっくり茹でると色が抜けて黄色っぽくなります。クミンの風味をきかせたディップは、チャパティや野菜スティックとともに食べるのがおすすめです。

 

 

干し椎茸とレンティル、ドライドトマトのピラフ

 

こんな豆ご飯はいかがですか。

それぞれの乾物のうま味とスパイスが一体になって美味しいです。

 

 

ブラウンレンティルの洋風ぜんざい

 

ブラウンレンティルを煮て甘く味付け。

ちょっと洋風のぜんざいに仕立ててみました。

 

 

レンティルのビール煮

 

ブラウンレンティルをベーコンと共にビールで煮ます。

ビールのうっすらした苦味とともに、豆の美味しさを堪能できます。

 

 

 


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