■海藻のDRY ひじき
●ひじきとは
乾燥ひじきには、芽ひじき(写真左)と長ひじき(写真右)があります。
芽ひじきは、ひじきの芽(枝葉)の部分、長ひじきは、茎の部分です。
長ひじきは、芽ひじきに比べて長くて太く歯ごたえがあります。
●戻し方、使い方
ひじきの無機ヒ素を流すために、30分水に浸けてもどし、流水でよく洗ってから使うようにと、厚生労働省のホームページに指示が出ています。
流水で洗わずに数回食べたからといって、特に問題はないと思いますが、心にとめておいてください。
●ひじきを使った料理


