■■講座/イベント
<イベント>
まざまな角度から乾物にアプロ―チする講座が1日に集結。
複数の講師によるイベントです。
不定期開催
乾物カレーの日
毎年6月第一土曜日を中心に開催
乾物カレーを食べることを、地球緑化につなげるプロジェクトです。
詳しくはこちらから

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参加者の年齢、職業、ニーズにあわせて、さまざまな講座/研修会/イベントを企画、ご提供しています。
近日開催予定の講座、イベントについては、左の枠内のご案内をご覧ください。
DRYandPEACEでは、他にも各種の講座を開催しています。
<実績>
東京大学大学院、慶応義塾大学大学院SDM、パソナ(株)、北海道文化放送(UHB)、東日本料理学校協会、らでぃっしゅぼーや、関東農政局、東海農政局、中国・四国農政局、北海道農政事務所、横浜市、姫路市、三重県津市、豊橋市、高松市保育所食育部会、岡崎市、日本生活協同組合連合会、福島県生協連、大阪府生協連、大阪北生協、静岡県生協連、神奈川県生協連、生活クラブ生協、福岡市生協、みやぎ生協連合、石川県生協連、東京マイコープ、コープ神戸、コープ愛知、コープあおもり、JA長野青年部、横浜市消費者協会、JA岩手盛岡、JA御殿場婦人部、愛知県西尾市JAスクール、JA下関、JA福井、JA岐阜中央会、JA群馬、世田谷区立太子堂中学校、小田原学校栄養士会、川崎市立新作小学校、和歌山県学校保健協会、横浜市立南山田小学校、横浜市立美しが丘小学校、世田谷区立奥沢小学校、森村学園中学校、横浜市立すすき野中学校、横須賀市学校保健協会、福島県矢吹町立中畑小学校、福島県西白河地区学校給食研究会、市川市立八幡小学校、桐朋女子中高校、札幌市立資生館小学校、広島県ノートルダム清心女子中高校、全国私立中学校家庭科部会、自由大学、他多数。
栄養学には触れず、五感で感じること、感じたことを言葉にすること、食卓から社会を見る視点を大切にするワークショップを開催。
食育コーディネーターの養成にも力を入れる。
対象年齢:小学生〜大人まで(未就学児についてはお問い合わせください)
対象者:自治体、食育担当教員、農業法人、食関連企業、学校全般、PTA、子ども会、食育コーディネーター希望者など

<事例:食育コーディネーター養成講座>
(1)東海農政局
地元で食育講座を開催したいという方々を対象にした食育コーディネーター養成講座を開催。
食育講座によって実現したいことは何かをまず考えていただき、それを効果的に講座に落とし込むためのさまざまなワークを行っていただく。
(2)生活クラブ生協フォーラムアソシエ
15期に渡って食育コーディネーター養成講座講師を担当。講座から50名を越えるコーディネーターが育ち、今も活躍している。

<事例:学校での食育>
(1)札幌市立資生館小学校
小学校5年生を対象に3回授業を行う。
五感の授業、北海道の食の変遷をグラフや表から読み解く、SUSHIを題材にした授業など、算数や理科、社会などの授業とも連動。
地元のテレビの取材も入る。
栄養教諭、生活科教諭、栄養職員の方々への研修会も多数。

<事例:子を育てる人たち>
柿の実幼稚園
幼稚園ママを対象にした食育講演会。
食に対する興味関心を持ってもらうことが食育の第一歩ととらえ、そのために今日からでもすぐに家庭で実践できるプログラムを多数紹介。
においあてクイズ、手触りクイズ、宇宙人に伝えてみよう、正体を探れ!、五感をつかむ/語感をつかむ、など。
幼稚園、保育園、小学校、中学校などの保護者の方々を対象にした講演会、ワークショップ多数。

(2)東京大学大学院
KIRINコーポレーションと東大のコラボレーション講座で食育を担当。栄養学にあえて触れない五感を重視した食育講座は、大学院生にも新鮮に受け止めてもらうことができたようだ。

<事例:社会システムと農・食>
慶應義塾大学大学院システムデザインマネージメント
社会人学生が半数ほど在籍する大学院にて、乾物、食育などをテーマに、保井俊之教授によるシステムデザインワークショップとのセットで2009年より非常勤講師として講義。
乾物や食育などの現状を食卓からの目線を基本に、国の政策や企業の動きなども絡めて伝え、それをもとに社会システムをどうデザインしていくかを学生たちが議論するスタイル。
米粉をもっと活用して食べていくことは、田んぼを残すことに繋がるはず。料理講習会及び、地元の米粉を使って商品開発をしたい、販売に繋げたいという人たちのための研修会を各地で開催。
対象年齢:高校生以上(子どもも参加できるお楽しみとしての米粉料理研修会も可。ご相談ください)
対象者:米粉の活用方法に悩んでいる方、自治体、農業団体、給食関係者など

<事例:地元の米粉を活かしたレシピ開発マインドを醸成>
山形県尾花沢市で、地元の米粉を使った商品を作っていきたいという女性たちを対象に、レシピ開発の手法から、実際の商品開発にいたるまでのコーチングも含めた研修会を開催。
参加した人たちからなるグループは、尾花沢市で行われた米粉商品コンクールで金、銀、銅を独占。

<事例:米粉業界の経営者の方々を対象にした米粉料理研修会>
米粉の普及推進を目指す会社の経営者の方々を対象にして、米粉の汎用性、新しい主食としての可能性をデモンストレーションと講義で伝える。

<事例:FOODEXにて米粉料理講座>
FOODEXやスーパーマーケットトレードショー、ホビークッキングショーなど、大きな食のイベントで米粉料理のステージを多数勤めている。

<事例:住宅メーカーさんのショールームにて米粉料理教室>
出張での料理教室にも対応しています。

<事例:農水大臣記者発表>
FOOD ACTION NIPPON米粉倶楽部の大臣記者発表で、米粉を使った料理を披露。大臣および記者の方々に試食していただいた。
乾物は未来食という思いから、従来のイメージを覆す乾物料理の講習会を開催。
対象年齢:高校生以上
対象者:無駄なく時短で料理を作りたい人、在庫管理に悩む飲食店、乾物を扱う企業、自治体、農業関連団体、給食関係者など

<事例:乾物をテーマに5週に渡る講座で乾物のある生活への道を>
自由大学「乾物のある生活」では、30代を中心に、20代から60代までの男女が参加。
「地味、みな同じ味、面倒くさそう」という乾物の負の三大先入観を覆す、目から鱗の講座を目指す。2011年に開始、すでに11期を数える。
料理のデモンストレーションと試食も交えながら、乾物を使いこなすためのタイムマネージメントの考え方などのワークも実施。
五感を使っての食の探偵団的アプローチも加えた内容。
乾物の会社の経営者や商社で乾物を扱う方々も参加。中には地方から深夜バスで参加してくれる方々も。
卒業生による乾物キットの開発、販売実績もあり。
食に関するイベントを企画・運営

<事例:期間限定レストラン>
地域の産品を使ったメニュー、テーマを決めたメニューなどで期間限定レストランを開店
八丈フルーツレモン、岡山の冬瓜、鹿肉、角寒天、青森食材、サフォーク羊、フランス産チーズなど

<事例:農業フェスタなど出展>
日比谷公園で行われた農業フェスタで親子対象のクイズラリー、などを開催。

<事例:地域を結ぶワークショップ>
福島県と埼玉県の大学生、消費者、生産者の参加のもと、福島の食の現状を描いた映画上映、ワークショップ、福島県産品のクイズ大会などを開催。
生産地と消費地とで活発な意見交換が行われた。